タグ

保険に関するyoshi48のブックマーク (3)

  • 保険屋に負けずに、保険を選ぼう

    最近のはてブに対する保険屋のアタックは目に余るモノがあるな。 んで、まあ、大量の情報を前にすると、人は考えることをやめる。 結論にだけ飛びつきたくなると言うか、良い所しか見えなくなると言うか。 なので、判りやすく少ない情報で、保険を選ぶときの勘所を押さえとこうぜ。 つーか、そうしてもらわないと、自分で適当に入ったわりに、後で恨まれるの末端の人間だし。 保険屋は、商売である。なんつーか世の中の商売は大抵そうなんだけど、慈善事業じゃないんだよね。 商売でやってる以上、かならず利益は出るようになってる。銀行だってそうだよ。 生命保険屋は相互会社だから非営利法人だとか言うけど、ちゃんと給料も出る会社だからね。 つまり、「手間賃」なりなんなりは必ず取られてる。見えにくいだけで。 もちろん普通の事だし悪いことじゃないけど、「何で稼いでるのコレ」というのは必ず意識してくれ。 払い戻し率が高いときは、デメ

    保険屋に負けずに、保険を選ぼう
  • 歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    歯は、全身の健康と深く関係する。今やコンビニより数が多い歯科医院。その中で誠実な歯医者と出会うのは、とても大切だが至難の業だ。お金も健康も損なわない歯医者選びの真実を徹底取材した。 行かない方がマシだった 「私は、若いころから歯が丈夫とはいえませんでしたが、50代半ばを過ぎたころから、年に1回の頻度で虫歯になるようになってしまったんです」 こう語るのは、東京都杉並区在住の金子信之さん(63歳・仮名)だ。都心のマンションに暮らす金子さんは、当時近所にあった歯医者に通い、虫歯の治療を受け続けてきた。 「そこは1回の治療が10分ほどで、2~3回通うだけですぐに終わる。しかも、どんなに小さな虫歯でもすぐに削ってくれるし、かなり痛い時は、頼めば神経を抜いてくれるので、気に入っていたんです。ところが、神経を抜いた後の治療が雑で、すぐに詰め物が取れてしまったり、差し歯が欠けたりして、口の中はボロボロ……

    歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 『生命保険のカラクリ』:保険という人生で二番目に高い買い物について - 脱社畜ブログ

    ちょっと前に、医療保険についてのエントリがはてなブックマークを賑わせていたことがあり、その際に保険についてもう少し知りたいと思って買った一冊。先日読み終わったが、予想をはるかに上回る良書だったのでここで紹介したいと思う。 生命保険のカラクリ (文春新書) 作者: 岩瀬大輔出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/10/17メディア: 新書購入: 31人 クリック: 386回この商品を含むブログ (120件) を見る 筆者の岩瀬大輔氏は、ライフネット生命の代表取締役副社長である。もろ業界の人であるがゆえに、多分にポジショントークが含まれているはずだ、と警戒してしまう人も多いと思う。実際、一切のポジショントークが無いとは言い切れない面があるのだが、それでも書は保険という金融商品について、業界の人からは到底語られなかった部分まで踏み込んで書いてあり、非常に好感が持てる。業界にベッタリのフ

    『生命保険のカラクリ』:保険という人生で二番目に高い買い物について - 脱社畜ブログ
  • 1