Case: Friendly Twist 様々な取り組みを通じて“Happinessのシェア”を体現するコカ・コーラ。今回はコロンビアのとある大学で『友達を作りたいけれど、なかなかきっかけがつかめない』という、大学に入学したばかりの新入生をターゲットに実施したキャンペーンです。 大学構内に設置された大きな冷蔵庫にはコカ・コーラのペットボトルがたくさん置かれていて、学生が自由に持って行けるようになっています。 しかしこのボトルの蓋は特別な構造になっていて、普通に手でひねっても開けられません。 このペットボトルはもう1本コーラを用意してキャップ同士を組み合わせ、ボトル部分を持って“互い違いにひねること”で始めて開けることができるという仕組みになっているのです。 はじめはどうすればいいものかと首をかしげていた学生たちですが、『誰かと協力しないと開けられない』ことに気づくと、近くにいる人に「一緒に
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