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哲学に関するyoshiakistのブックマーク (5)

  • 行動経済学は「運がいい人っているの?」という問いにこう答えた──話題の翻訳書、訳者が語る! 第3回『アリエリー教授の人生相談室』

    「イチ押し」すべき話題の一冊について翻訳者自身が登場してエッセイを寄稿する好評シリーズ、第3回です。 今回の一冊は、「クーリエ・ジャポン」の記事でもおなじみ、デューク大学の行動経済学者ダン・アリエリー教授がおくる『アリエリー教授の人生相談室 行動経済学で解決する100の不合理』。アリエリーの教授を訳すのが今回で3冊目となる翻訳者、櫻井祐子氏が「アリエリー教授の何がすごいか」を教えてくれます。 訳者の心に響いた「とっておきの回答」 『アリエリー教授の人生相談室』は、「ウォールストリート・ジャーナル」紙に2012年から連載されている人気コラムを書籍化したものだ。 行動経済学者のアリエリー教授のところには、もともと読者からいろんな相談が寄せられていた。人の痛みのわかる苦労人で、しかもあの親しみやすいキャラクターときたら、相談したくなるのも当然だろう。 教授はそれに答えるうちに、誰にでも役立ちそう

    行動経済学は「運がいい人っているの?」という問いにこう答えた──話題の翻訳書、訳者が語る! 第3回『アリエリー教授の人生相談室』
  • ゲイだが女と結婚した

    自分は物心ついた頃から同性を好きになる人間だと自覚があった。 思春期のときはそのことに真剣に悩んだこともあった。告白どころかアプローチも許されない辛さは筆舌に尽くし難いものだ。 一時期はゲイのコミュニティに顔を出していたこともあったし、ゲイの恋人がいたこともある。 でも、彼らのように極端にゲイであることを全面に押し出した生き方をする勇気も気力もなかった。 そうして、自分はある時に割り切った。ゲイであることをアイデンティティに結びつけるのはやめよう、と。 あるとき、感じのいい女性と出会った。もちろん、性的な意味での恋愛感情ではない。あくまで人として好感を抱いていただけだった。 いつしか彼女は自分に恋愛感情を抱くようになったらしく、友人関係を続けていくうちに彼女の側から告白された。 自分は彼女に自分がゲイであることを打ち明けた。すると、彼女はそれでも自分が好きだと言ってくれた。 だから、自分の

    ゲイだが女と結婚した
  • 若い頃は苦労した方がいい ← 苦労なんてない方がいいに決まってるんだが : 哲学ニュースnwk

    2016年05月05日12:00 若い頃は苦労した方がいい ← 苦労なんてない方がいいに決まってるんだが Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/05/03(火) 07:53:08.43 ID:fVlfGXZIr.n 苦労もう嫌だ 絶対楽な方がいい だいたい苦労なんて意味ないし 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1462229588/ いつ見てもヤバイコピペwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5045513.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/05/03(火) 07:53:33.34 ID:1FtVf/Qs0.n 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/05/0

    若い頃は苦労した方がいい ← 苦労なんてない方がいいに決まってるんだが : 哲学ニュースnwk
  • 本当の「残業」について教えてやるから労働者ちょっと来い : 哲学ニュースnwk

    2016年05月06日12:00 当の「残業」について教えてやるから労働者ちょっと来い Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/05/04(水) 21:58:50.07 ID:1MDGgLiU0.n とにかく日人は労働基準法、とりわけ残業についてまるで無知なので一回知っておいた方がいい 特にGW終わろうという新社会人にはぜひ知ってもらいたい ただし俺も別に法律家とかじゃなくただのサラリーマンなので間違った知識があったら教えてくれ 書き溜めは無いが内容はだいたい決めてるし多分そんなに長くない 質問があれば答えれるものはググりながら答える 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1462366730/ いつ見てもヤバイコピペwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwkne

    本当の「残業」について教えてやるから労働者ちょっと来い : 哲学ニュースnwk
  • 哲学の論文を作る時 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    発表したり、論文を書くとき、自分がいつもどういう工程でやっていて、どこにどれくらい時間をかけているのかというのを考えていた。「この辺効率化できるかなー」とか考えたかったのでいろいろ書き出してみる。できれば他の人の例も知りたいよね。 重要な前提条件: 私は趣味で論文書いたり発表するだけの人なので、業績を増やす必要があまりない。*1 私の場合、基的に作業は、「読む」「考える」「書く」くらいしかない。実験しないし、データ集めたりもない。 工程を区分してみる。 読む: サーベイ 考える 書きだす 書く 読む: 出典探し用の調査 アウトプット用の練習など 各工程どれくらいだろうか。目安以下くらいな気がする(数値は営業日単位なので、一週間5日、一月20日くらいで計算している)。数字はほんとに目安なので、1/2で済むこともあれば、2倍かかることもあるだろう。 1と2: 並行で40日 3: 10日 4と

    哲学の論文を作る時 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
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