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現代詩に関するyoshiakistのブックマーク (1)

  • 現代詩に触れてみる。ギンズバーグから稲垣足穂まで、おすすめの詩集 | おすすめ書籍 | nostos books ノストスブックス

    ランボオ全作品集 著者 アルチュール・ランボー 装丁 駒井哲郎 出版社 思潮社 発行年 1969年 製 函・ハードカバー 頁数 572ページ サイズ 単行 人間の仕事!これが、おれのいる奈落の底を時おり照らし出す爆発だ。「なにひとつ、空しくはない。科学へ進め!前進!」と近代の伝道者が叫ぶ、つまり世間みんなだ。(中略)ああ!いそげ、も少しいそげ、夜を超えた向こうには、未来の、永遠の報いがある。おれたちはあれを取り逃がしてしまうのか? ー「地獄の季節/閃光」 より 早熟な少年のように反抗的で情熱的な詩人といえばアルチュール・ランボー。日の詩人にも広く影響を及ぼし、愛されたことでも知られています。書「ランボオ全作品集」の翻訳はフランス文学者であり詩人でもある粟津則雄によるもの。早熟の天才、アルチュール・ランボーの象徴的な詩とビジョンが、粟津則雄の平明かつ現代的な言葉で蘇ります。

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