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思考に関するyoshida44のブックマーク (6)

  • 認知特性の違いから話が噛み合わない夫婦〜視覚優位な妻VS言語及び聴覚優位な夫 - にののシステム科学講座

    ツイッターのフォロワーさんとの会話で、過去の記憶について話す時に、頭には何が浮かぶかという話をしたことがあります。 私は過去の記憶は、脳内で一枚の写真が浮かぶか、映像で再現されます。 当然、他人も同様に過去の記憶が脳内で映像によって再現されると思っていたところ、映像が浮かぶことはないと話す人もいて驚きました。 どうやら、人それぞれ物事を理解する方法は異なるらしく、これを解説した次の(以下「書」といいます。)を読みました。 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書) 作者: 田真美 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/06/15 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (5件) を見る 認知特性とは 認知特性には大きく分けて次のような3つのパターンがあり、さらに6つのパターンに分かれるそうです。 A 視

    認知特性の違いから話が噛み合わない夫婦〜視覚優位な妻VS言語及び聴覚優位な夫 - にののシステム科学講座
  • 不安からの逃走手段―依存・型嵌め・空間埋め

    ★感情に基づかない思考と行動---------------------------------------- 存在不安が強い人の心の奥には、「見捨てられ感」「この世に居場所がない感じ」「誰ともつながっていない感じ」「愛されない自分はなんなのだろうという疑問」「闇に一人漂っている心許なさ」「空虚」「虚無感」「絶望感」などなど、底知れない空洞が広がっています。 そのような不安感も感情の一つですから、不安を感じたくない人は感情もろとも不安を封印して生きようとします。感情を封印するわけですから、代わりに「思考」や「行動」が忙しくなります。その思考や行動の対象は、「自分以外の何か」です。「自分以外の何か」に意識を向けることによって、自分の内側に意識が向くことをさせないようにするわけですね。 ここでのポイントは、思考や行動が感情に基づいていないということです。そもそも人の肉体は感情の表現器官であり、人

  • 「無駄な戦いを繰り広げる人」の5つの特徴 | ライフハッカー・ジャパン

    「アホ」というと、ある程度心当たりがあるだろう。要は、むやみやたらとあなたの足を引っ張る人だ。(中略)そんなとき、悔しさで仕事が手に着かなかった経験はないか?(中略)しかし、間違っても「やり返してやろう」などと思っていないことを祈る。実は、あなたのそうした思考が最も危険なのだ。(「はじめに」より) つまり『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』(田村耕太郎著、朝日新聞出版)の著者がいいたいのは、「(時間やエネルギーやタイミングなど)限られた資源を無駄使いするな」ということ。そういう意味で、書は「非戦の書」だとも記しています。 しかし、無駄な戦いを避けるためには、自分を見つめなおすことがまず必要であるはず。そこできょうは、第1章「アホと戦うのは人生の無駄」から「無駄な戦いを繰り広げる人の特徴」を抜き出してみたいと思います。ちなみにそういう人

    「無駄な戦いを繰り広げる人」の5つの特徴 | ライフハッカー・ジャパン
  • もう「もっと考えろ!」「全然説得力がない!」と言われない!深く考え、分かりやすく伝えるための3つの超基本ワザ - ライフハックブログKo's Style

    「もっと深く考えろ!」 「全然説得力がないな」 そんなふうに言われた経験はありませんか? 今日は『マッキンゼー流 入社1年目ロジカルシンキングの教科書 』から、社会人なら知っておくべき「深く考えて」「分かりやすく伝える」ための3つの超基ワザを紹介します。 1. 前提を確認する(それは当?)「論理思考」をするときの思考作業で、まず最初のステップとなるのが、自分の「ひらめき」や「直感」、あるいは「これが問題だ」「これをやればいい」と思いついたことに対して、「それは当?だからなに?」と自分でツッコミを入れることです。 「論理思考」でよく使われる用語では「So what?」と呼ばれる作業です。(中略) 最初にボタンを掛け違えると、結局、ぜんぶのボタンをあとから掛け直さないといけなくなるわけですから、「クリティカルな思考」をして最初のボタンを掛け違えないようにしておくことは、とても大事です。

    もう「もっと考えろ!」「全然説得力がない!」と言われない!深く考え、分かりやすく伝えるための3つの超基本ワザ - ライフハックブログKo's Style
  • アホが「かしこい人」について考えてみた - あざなえるなわのごとし

    ・頭の回転は、速いほうがいいのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 自分は、かなりの無知な阿呆なのだが阿呆だからこそ色々と考えてしまう。 頭の回転が早いなんて羨ましい。 自慢じゃないが回転は遅い。 遅いが、それっぽく要領よく立ち回ってきたなう。 inujin氏のように頭の回転が早くないので、「かしこい」人に憧れを感じる。 頭の回転を速くするということの意味は色々あるだろうけど、一つは最短ルートを見抜こうとする、ということだと思う。 ゴールにたどり着くために有効な手段は何か、それを獲得するための方法は何か、ということについて自分でどんどん仮説を立てて検証を重ねていき、一番速くたどり着ける経路を見つけることだ。 でも「回転が速すぎる」と揶揄される場合は、たぶんその検証をミスっている。 きっと事態はこんな風に動くはずだという計算がうまく働いていない。 それは、なぜか。 僕の場合でいえば、ど

    アホが「かしこい人」について考えてみた - あざなえるなわのごとし
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