1枚1,100円でできる、透ける薄紙印刷サービスを開始 ~薄紙を包装に使用するハンドメイド作家様や個人の方にも~ 商業印刷を手掛ける株式会社吉田印刷所(本社:新潟県五泉市、代表取締役社長:吉田 和久、以下:吉田印刷所)は、プロ向けの薄紙印刷を一般の方にも利用できるよう、1枚の印刷から対応するオンデマンド印刷サービスを11月25日より開始しました。 ■サービスURL https://www.ddc.co.jp/super-light-print/1000.html 包装紙をイメージしたサンプル作りの例 1枚1,100円という手軽な価格なので、家庭用プリンターではできない特殊な薄紙に印刷したい、1枚だけ欲しい、いろいろな素材を試してみたいといった気軽なニーズに、また、サンプル品を作成してみたいといったプロのニーズにも対応できる印刷サービスです。 コロナ禍でEC事業を進める食料品店やハンドメイド
10巻 12号 2019年4月1日 Japan Printer weekly vol.10, no.12 毎週月曜日(休みの場合は翌日)10時発行 ◆週刊『印刷雑誌』は,印刷会社に限らず,印刷物を購入する人,印刷に興味がある人を対象にした無料のWebメディアです。 ◆紙メディアである技術専門誌の月刊『印刷雑誌』と連携し,印刷に関係した情報を中心に毎週月曜日発行しています。 ■印刷を楽しむ 凸版印刷,真言宗総本山教王護国寺でARフォトブック 凸版印刷は,真言宗総本山教王護国寺(東寺)の境内にて販売しているARガイドブックを撮りおろし写真を用いてリニューアルし,3月24日より東寺境内売店にて販売を始めた。専用のARアプリケーションを利用して,立体曼荼羅の中からの光景や,五重塔の最上階から見た東寺の風景など,通常の鑑賞では見ることのできない東寺の文化財の魅力を,より深く堪能することができる。 ま
吉田印刷所 人気の薄紙印刷を5枚から提供可能に デジタルプリンタ活用し実現 https://t.co/ZsANn49gh8 https://t.co/pIJA23Ngoi
(株)吉田印刷所(新潟県五泉市、吉田和久社長)は、Yahoo!ショッピングにて、薄紙へ5枚からの小ロットの印刷ができるサービスを開始した。対応する薄紙はグラシン紙・純白ロール紙・tカラペ(ホワイト)・レーヨン雲竜紙・LHW耐油紙。透明感や柔らかさを持つ薄紙へブランドのロゴやデザインを印刷できるサービスとなっている。プリントはモノクロ印刷・フルカラー印刷・ホワイト印刷の3つの印刷方法から選択できる。 今回、大型オフセット印刷機ではなくオンデマンド印刷機での薄紙印刷サービスを実用化することで、小サイズ・小ロットの仕組みを整え、1万円程度から薄紙印刷の提供が可能になった。同サービスを利用することで、ユーザーはオリジナルデザインと薄紙を使った新しい商品や包材、アイテムの開発に低価格でチャレンジすることが可能になる。
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