タグ

電子書籍に関するyoshihiro1105のブックマーク (3)

  • 裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています

    < 数冊なら机の上でもいいだろう。数十冊なら枕元でもいいだろう。しかし数百冊になると棚は必須。数千冊を超えると棚が日用品と干渉するようになり、そして数万冊となると不動産の問題になってくるのだ。 < そうなんです。そんなだから、前々からを裁断&スキャンして電子化(PDF 化)しようと思っていて、今年のゴールデンウィークは、の裁断&スキャンに没頭していました。 誰だってある程度数をこなせばコツをつかむものだと思うのですが、大切な、1冊だって失敗したくないって人のために、気をつけるべきポイントをまとめてみます。 今回はとりあえずの「裁断」について。あんまり長くなるとアレなので、スキャンその他については次の機会にチャレンジしてみる予定です。 **(2010年5月20日、5月30日、8月29日、9月17日 追記) スキャンや PDF 圧縮、PDF リーダーについても書きました。よろしけれ

    裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています
  • ScanSnap S1500 の設定まとめ - 電子書籍を自炊するときの 10 のポイント - おいちゃんと呼ばれています

    これまで電子書籍を自炊するエントリーをいくつか書いてきましたが、予想以上のはてブとトラバと問合せをいただいて、嬉しい限りです。 裁断については「裁断機 PK-513L でを 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法」でほぼ完結していますが、「スキャン → OCR テキスト認識」についても ある程度 情報が出揃ったので、この辺りで一度まとめておこうと思います。 だーかーらー、結局、ScanSnap S1500 はどう設定すれば良いわけ??時間がもったいないから手短によろしく << という声に正面から向き合ってみるエントリーです。 では、早速。 *1. 画質の選択 : スーパーファイン オススメは「スーパーファイン(カラー/グレー:300dpi、白黒:600dpi)」です。「ファイン(カラー/グレー:200dpi、白黒:400dpi)」との差は肉眼では分かりづらいですが、

  • 「iPhoneで同人誌」がキャズムを超えるとき:霧笛望のはぐはぐ電脳小物

    これぞ日のポップカルチャーとばかり、AppStoreに颯爽と登場した同人漫画『薬局のポチ山さん』。価格はなんと600円。AppStoreで売られている他の漫画や書籍に比べてもかなり高い。どうしたものかと思い悩んだ末、結局購入した。記念すべき同人漫画第一号として、ここはどうしても目を通さずにはいられない気持ちに至ったからである。その理由は後で述べるとして、まずはこの漫画がどのような経緯でAppStoreに並べられることになったかを簡単に説明したい(すでにご存知の方は読み飛ばしてください)。 同人誌がAppStoreに並べられたワケ その陰の立役者は、ユビキタスエンターテインメントの代表取締役社長兼CEOの清水亮氏である。 自身のブログ「アメリカ同人誌を売るということ」で、次のように経緯を説明している。 「iPhoneでマンガを読むと面白い」ということを最初に教えてくれたのは誰あろう増井俊

    「iPhoneで同人誌」がキャズムを超えるとき:霧笛望のはぐはぐ電脳小物
  • 1