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沢井に関するyoshijimaのブックマーク (2)

  • 特集:注目株・投資/後発医薬品専業 東和など堅調 医療費抑制で需要右肩上がり - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    政府の医療費抑制政策でジェネリック(後発)医薬品の需要が増加していることを背景に、専業メーカーが成長期待を集めている。野村アセット・マネジメントがジェネリックや遺伝子部門の銘柄を対象とした投資信託を今月24日に設定するため、「その組み入れ銘柄になって上昇に弾みがつくのではないか」(証券会社アナリスト)との声も聞かれる。 代表的な銘柄である東和薬品(コード4553)は18日、前日比220円高の4820円と続伸して取引を終了、年初来高値を更新した。4月28日に年初来安値に迫る3730円で終わった後は急上昇に転じていた。沢井製薬(4555)も18日終値は170円高の5270円と続伸し、年初来高値を更新した。5月11日に発表した2010年3月期予想が増収増益だったことが好感されている。日医工(4541、大証1部)も18日、75円高の3060円と4日続伸で終了した。 一方、富士製薬工業(45

  • 後発薬「2010年」で大競争 特許切れで新薬勢も参入へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    特許切れの新薬(先発薬)と同じ成分を使用する後発薬メーカーが新薬メーカーの牙城だった国内医療用医薬品市場で攻勢を強めている。政府の普及促進策を追い風に、来年以降、糖尿病薬など新薬メーカーの主力薬の特許切れが相次ぐ「2010年問題」が後発薬メーカーにとっては売れ筋の薬剤を自社製品に追加する好機となるためだ。ただ、迎え撃つ新薬メーカー側も逆に後発薬市場に乗り込む動きをみせており、競争激化で、経営体力のない後発薬メーカーの淘汰が進む可能性がある。 [グラフでチェック]後発医薬品専業 東和など堅調 医療費抑制で需要右肩上がり 「5年以内に売上高1000億円を達成する」。 後発薬最大手、沢井製薬の沢井光郎社長は意気軒昂(けんこう)だ。 同社が今月発表した2009年4〜6月期連結決算は最終利益が前年同期から2.5倍も増加した。東和薬品も同決算で大幅な増収増益を果たし、日医工は09年5月の中間連

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