Mac OS X のフォントであるヒラギノ書体をフォント(font-family)指定するテストです。Safariではアルファベット表記(Hiragino Kaku Gothic Pro)かポストスクリプト名(HiraKakuPro)にしないと表示できない。ポストスクリプト名をウェイト付きにすればW3・W6を直接指定できるが、W3ではbold(太字)が変になる。
2007.11.17 Safari 3 のフォント指定の不具合の件<追記有り> テーマ:私のPC生活(7418) カテゴリ:Mac基礎 アップデートしたら早速困った、おいちゃんだが。 Safari 3 で、困った現象が起きている。 アップデート直後に発見したのだけれども、おいちゃんのマシンだけかもしれないと思い、他の環境でも確認してみていて、ちょっと時間がたってしまった。 というか、どこかで話題になってたりするのかな? 本題。 結論から言うと、「Safari 3 で、存在しない書体をしていてあると、書体設定が無視される」。 どのような具合か、この画像を見て欲しい。 (クリックすると拡大します) ブラウザ側で指定してある書体は「ヒラギノ角ゴ Pro W3 14pt」。 つまり、明朝体(多分ヒラミン)が表示されること自体が不具合だと思われる。 ちょっと時間がないので、追記予定。 <と言うわけで
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