タグ

コーチングに関するyoshinのブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:決意コーチング2007

    去年を振り返り、さらに今年やりたいことをイメージして決意するのが「決意コーチング」。ビジネス・プライベート両面から、2006年を3カ月ごとに振り返り、2007年のビジョンや願望、目標を設定しよう。 1年の初めに、神社や仏閣、教会などで、「今年はこれを実現させるぞ!」と決意したにもかかわらず、結局、実現できなかった、場合によっては、何を決意したかを忘れてしまった、ということはありませんか? これから紹介する「決意コーチング」では、実際に2006年を振り返り、その内容を書き出しながら、この2007年をどんな年にしたいかという決意表明をしていきます。そして、ただ決意をするだけではなく、そのための具体的な行動を引き出していきます。その行動をコツコツとこなすことで、2007年の終わりに、「あのとき決意したから実現したんだ」「当に想像通りの1年だった」となるような、そんな1年にしていきましょう。 こ

    ITmedia Biz.ID:決意コーチング2007
  • 有能なスタッフの裁量は拡大しよう

    わたしはかつて、優秀なシニアネットワークエンジニアのブライアンと仕事をした。彼は、スタッフの能力開発という概念に苦しんでいた。彼にとっては、結果よりも手法の方がはるかに重要だった。スタッフが彼のやり方に従って仕事をする限り(そして彼はスタッフらが実際にそうしたかを確認するために状況を入念に監視した)、ブライアンは満足だった。その結果、ブライアンの部門では離職率が非常に高くなっていた。有能な人材にとって、「何を行うべきか」や「どう行うべきか」を常に命じられるのは居心地の悪いものだ。 わたしはブライアンに、社内ネットワークへのログオンにかかる時間を短縮すべくログオンスクリプトを書き直すという作業を、彼のスタッフのうちの1人に任命するよう依頼した。わたしはブライアンに、希望はログオン時間の50%の短縮だと説明し、このプロジェクトを2週間で実行して欲しいと要請した。ブライアンはこの任務を彼のスタッ

    有能なスタッフの裁量は拡大しよう
    yoshin
    yoshin 2007/01/09
    非常に良い内容
  • 派遣社員、アルバイト社員に対する儀式の重要性

    最近、多少逆の現象も起きていると言われていますが、90年代のリストラ期が終焉し、21世紀の格的な知識・情報社会が到来する中で、企業では正社員の数が減少し、派遣社員やアルバイト社員の数がうなぎ上りに増えています。できるだけ職務内容をパターン化し、いつでも置き換えの可能な派遣社員やアルバイト社員の皆さんに任せれば、人件費に関わるコストが安くて済むではないかという訳ですね。一方、派遣社員やアルバイト社員の数や社員の中での割合が増え、低い定着率に悩んでいる会社も結構あります。その結果、プロジェクト・マネジメントの穴が開けば、ソフトウェアの納期や品質に問題が生じかねません。彼らや彼女らも1人の人間であり、社会で生きている市民です。彼らをどうやって動機付けすべきなのでしょうか? 派遣社員、アルバイト社員に入社式を 2006年の始め、ある有名新聞の記事に「アルバイト社員一人一人に入社式を行い、辞令を渡

    派遣社員、アルバイト社員に対する儀式の重要性
    yoshin
    yoshin 2006/09/06
    とってもいい記事。通過儀礼は大事だと思う。
  • 1