social_issueとlawに関するyoshinaniのブックマーク (2)

  • 国会関連情報|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館は、「国会へのサービス」をその第一の役割として、調査及び立法考査局を中心に全館を挙げて行っています。ここでは、国会の諸活動から生まれた資料・情報、国会の立法活動・行政監視活動に資する資料・情報を公開しています。詳細は国会へのサービスをご覧ください。 調査及び立法考査局が刊行する、国政課題に応じた多様な資料をご紹介します。刊行物はpdfファイルにより提供いたします。 刊行物に掲載されている記事は、調査及び立法考査局内において、国政審議に係る有用性、記述の中立性、客観性及び正確性、論旨の明晰(めいせき)性等の観点からの審査を経たものです。 文中の意見にわたる部分は、筆者の個人的見解です。 調査及び立法考査局の刊行物は、国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)第15条第2号の規定に基づき不偏不党を旨として実施した国政課題に関する調査研究の成果を一般に提供するものです。記事の転載、

    yoshinani
    yoshinani 2013/12/16
    国会図書館による政治的なテーマの調査資料
  • 治安悪化神話と厳罰ポピュリズムを超えて - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    岩波書店の山賢さんから、彼が編集を担当された浜井浩一『実証的刑事政策論 真に有効な犯罪対策へ』(岩波書店)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0234870/top.html 刑事政策というのは法学部にありますが、刑法に対する刑事政策というのはちょうど労働法に対する社会政策に対応するようなものなので、法律家的発想とは異なるアプローチが来必要なものなのでしょう。浜井さんは、 1960年生まれ.龍谷大学大学院法務研究科教授.専門は刑事政策,犯罪学,社会調査,統計学・犯罪心理学.早稲田大学教育学部卒業後,法務省に入省.刑務所,少年院,少年鑑別所などの矯正施設,保護観察所(保護観察官)や矯正局に勤務したほか,法務総合研究所研究官,在イタリア国連犯罪司法研究所研究員等を経て,2005年4月から現職.法務総合研究所在籍

    治安悪化神話と厳罰ポピュリズムを超えて - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    yoshinani
    yoshinani 2011/06/06
    浜井浩一『実証的刑事政策論 真に有効な犯罪対策へ』
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