原発に関するyoshisyu14のブックマーク (2)

  • 海洋放出、月内にも決定 福島第1処理水で政府 - 日本経済新聞

    政府は東京電力福島第1原子力発電所でたまり続ける処理水の海洋放出について月内にも決定する。漁業関係者を中心に放出による風評被害への懸念はあるが、敷地内にため続ければ今後の廃炉作業に影響が出かねないためだ。政府が正式に決めれば東日大震災で深刻な事故を引き起こした福島第1原発の廃炉が格的に進む契機になる。(関連記事総合2面に)設備の建設や規制手続きに時間がかかるため、放出は早くても2022年度

    海洋放出、月内にも決定 福島第1処理水で政府 - 日本経済新聞
    yoshisyu14
    yoshisyu14 2020/10/16
    エネルギー政策をとるのか、漁業の風評被害回避をとるのか。国際基準に適合しているのだから、本来不当な風評被害。マクロで見れば海洋放出は実行すべき。
  • 世界の再生エネ発電量、初めて原発上回る 19年 太陽光や風力急増 | 毎日新聞

    世界全体の再生可能エネルギーによる発電量が2019年、初めて原発を上回ったとする報告書をフランス、日、英国などの国際チームがまとめた。太陽光や風力が急増する一方、原発は先進国で廃炉の動きが相次ぐなど停滞が目立ち、前年をやや上回る水準にとどまった。 チームの一員でコンサルタントのマイクル・シュナイダー氏は「原発の発電コストは高く、世界のエネルギー市場で競争力を完全に失っている」と再生可能エネルギーの優位性を指摘した。 世界原子力産業現状報告20年版によると、原発は19年、ロシアで3基、中国で2基、韓国で1基が新たに発電を始めたこともあり、発電量が2657兆ワット時と18年比3・7%増加。それでも東京電力福島第1原発事故前でピークだった06年には及ばなかった。 今年上半期に発電を開始した原発はなく、…

    世界の再生エネ発電量、初めて原発上回る 19年 太陽光や風力急増 | 毎日新聞
    yoshisyu14
    yoshisyu14 2020/09/30
    世界の再エネ、原発を超える
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