「１１月１４日（月）メガ・スーパームーンと出雲大社の神在祭」〜シリウスB星の高次の意識体”ポコプン”からのメッセージPart.37 １１月１４日（月）のスーパームーンは今世紀で一番地球に大接近する、ウルトラ（またはメガ）スーパームーンで、次に、ここまで月が地球に大接近するのは、２０３４年１１月２５日だそうですから、現時点では今世紀最大のスーパームーンとなるそうです。 ＜世界中でも日本だけに神々が降りてきます＞そして、ポコプンいわく、１１月１４日（月）のメガ・スーパームーンは、 「神様大騒ぎ」 なんだそうです。 「大騒ぎって言っても、驚いて焦っている騒ぎではなくて、めでたい！　やっとここまでこれた♪　という、大宴会のような大騒ぎになるそうです」と、ノンモさん。 大騒ぎならぬ、神様大はしゃぎなんですね（笑）。 それで、１１月１４日のスーパームーンから、次の１２月１４日のスーパームーンまでの１か

どうも。　淳一です。 定休日は山ではなく、足の治療へ。 甲府は気温が高くてびっくり！半袖で余裕でした。 こんなに暖かいと防寒着が伸びないなと思いつつ・・治療院にてゴリゴリぐりぐりやられてきました。 どうやら疲労困憊だったみたいです。側面の筋肉が硬すぎるといわれました。 ちょっとしたサイドステップでねん挫こくのも納得です。 足首から痛みが動くのが怖いですが、まあ、これも人生だという事で！！←前向き！！ あと２～３日でスロージョグできる状態になればハセツネ出ようと思います。 今回の反省点は高地トレーニングに没頭したことですね。 疲れがなかなか抜けないのです。 さて、そんなボヤキはいいとして ＭＯＮＴＵＲＡのバーティゴプライムジャケットが入荷してきました！！ クライミング、山岳スキー、トレラン、マウンテンバイク　などなど 冬もアクティブに活動される方に使っていただきたいジャケットです。 中綿はプ

険しく、 尖っていて、 切り立った、 登ってはまた少し降りるを繰り返す、 恐怖で脚が震える、 フィッスクロープを握る手に力が入らなくなる、 山小屋がとんでもない場所にある、 遠くと近くで全く表情の違う、 もう嫌だと思っても前に行くしかない、 登っても登っても岩がでてくる、 後半約200メートルのジャンダルムという訳わかんないでっけー岩が現れる、 そのでっけー岩に氷がついてる、 びっくりするような所でアイゼンを付けなきゃいけない、 両脇ストーンの平均台みたいな幅で、 どちらかに落ちたら片方の人がどちらかに飛び込まなきゃいけない、 最後の最後までナイフリッジで気が抜けない、 登りきってみたら、 最高に美しく最高に格好いい最高に楽しいそんな山でした。

丹羽なほ子オフィシャルブログ「naturactive」Powered by Ameba モデル トライアスロン、マラソン、トレイルランニング、登山などを楽しむ一児の母 ローフードマイスター 野菜づくり

どうも。　淳一です。 モントレイルのログFKT イノベイトのX-CLAW275 気になるNEWモデルを履いてきました。 お試し場所はUTMFで通過するコースで約30ｋ　きらら～大池公園（STYの試走） どちらも雨上がりの絶好のスリップコンディション！ 特に杓子山のダウンヒルはヌルヌル状態でした。ある程度は滑ること間違いなし。 結果的には どちらも痒い所に手が届く　バランスの良いシューズです。 特にグリップ性能を求める方には最適な一足となるでしょう！！！！！ INOV-8 X-CLAW275 国産シューズ同様 サイズ感はそのまま履けます。 強烈なグリップ　適度なクッション　スタンダードな足幅 バランス良く収まっています。 成型インソールなしでも林道での小石の突き上げは感じませんでした。インソールを入れるとより反応のいいシューズになります。 登りも下りも　安定的なグリップ力を感じることが出来ま

おちびのブログ 人生は一度きり★自分の人生だもん。やりたいことやって、悔いないように、人生思いっきり楽しみます！！ 笑顔は幸運を呼ぶ！ 楽しく走って強くなる！ 感謝の気持ちを忘れずに。 ５月３日（火）祝 第二回上田バーティカル・太郎山登山競争 2016年スカイランニングシリーズ第一戦！ 私にとっては、初めてのスカイランニングのレース、初バーティカルの大会！ 大阪を深夜に出発し、和田さんを乗せて、４５０ｋｍの道のりをほぼノンストップで運転してきた郷田先生も早朝６時前に到着～ いつもお世話になっている上に、応援のために、往復９００ｋｍを一人で運転して、帰りは家まで送り届けてくれた郷田先生には、本当に感謝でした。 受付と、開会セレモニーは上田市駅前でにぎやかに開催されました 去年は私は知らないのですが、今年は、上田市全体が真田丸一色で、去年よりもさらなる盛り上がりだったそうです 朝から、豪華な招

世界を走ってやる！自分の足で色んなところを走りたい。いつまでもどこまでも元気に走れる頑丈なランナー目指して、走り方を研究しています。 走り始めは2008年9月2日

計測工房社長・藤井拓也のブログマラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。 本日は長野県の木島平村にて たかやしろトレイルランニング レース2016 が開催され、計測 工房にてタイム計測を担当させ ていただき、岡本が計測ディレ クターを務めさせていただきま した。私・藤井はサポート役とし て従事しました。 標高1351mの高社山（こうしゃ さん）の山頂まで駆け上がって 降りてくる12kmのトレイルレー スです。まだトレランの黎明期 である2007年から始まり、今年 で記念すべき10回大会を迎え ました。 大会コンセプトを公式サイト から引用します。 「トレイルランニングブームも あり、長距離を走るレースが 多くなってきた中で、私たちは この10km前後の距離にこだわ ります。地元小中学生、ビギナ ー、エリート、様々な人

石川弘樹さんが高尾山・清滝をスタートして1週間がたちました。 今日スタートの時点で走行距離は300ｋｍを超え、13日夕方には、4月末に石川さん自身がプロデュースするレースが行われた愛知県奥三河エリアまで来ています。 石川さんを応援に行った8日以降の様子を少しまとめてみました。 （写真はすべて石川さんの公式FACEBOOKより） 5/9（月）チームモントレイルの上田瑠偉選手が終日雨の中、応援に来てくれました。前日、石川さんと話をしていたのですが、瑠偉選手に飛ばしすぎないようにしてもらわないとね、なんて話していましたが、いいペースで走れたようですね。 5月10日（火） この日も雨が続いたようですが、食事のひとこま。食事のシーンをよく見てもらうとわかるかと思いますが、石川さんは実はミルクティーが大好物なんです。理由はないけど好きなんですと言っていました。 静岡県に入るとTJARでおなじみの望月将