RYO the SKYWALKER DANCEHALL REGGAE Dee Jay。本場ジャマイカに学びながら、ジャパニーズ・レゲエDee Jayとして活動中。
司会者「で、中田ヤスタカサウンドがホントにスカスカなのかの検証に入っていきたいんですけども」 kenzee「例の座談会でどういう流れで三輪祐也氏のスカスカ発言が登場したか。まず90年代のDJ文化以降、ロキノン型の「ロックという物語」の批評は無効となった。代わりにキャラクターベースの自分語りが台頭している、と。それが現在のPerfume、相対性理論の消費に繋がっていると。だが、実際のPerfumeの受容のされ方とは30代、40代のオッサン連中、つまり団塊ジュニアのありがちな「あえてベタに」って回路であって世間で話題になってるほど若者は飛びついていない、という宇野さんの指摘がでてくる。で、事実Perfumeのサウンドは従来のアイドルポップのサウンドとは明らかに一線を画す、個性的なものなのでオッサン連中としても「これだけうまく自分を萌えさせる中田の手腕にうなる」とかメタ視線をちらつかせられる」
悪名高いDeath Row Records、その設立の裏に"Ice Ice Baby"あり。 一方は90年代半ばに勃発した西海岸vs東海岸のヒップホップ抗争の主役の一人、Death Row Recordsのボス、シュグ・ナイト(Suge Knight)、もう一方は元祖白人ラッパーとして"Ice Ice Baby"を700万枚売り上げた正真正銘の一発屋、ヴァニラ・アイス(Vanilla Ice)。 ヒップホップであることに辛うじて接点があるだけで、ほとんど共通項の無い両者だと思っていましたが、実は両者の間には因縁があって、デスロウレコードの設立に"Ice Ice Baby"が深く関係していることを知りました。 ■ To The Extreme and Back (Rolling Stone) ■ Suge Knight(hiphop.sh) ■ Death Row Records(Wikip
Team Teamworkという海外のアーティストが、ゼルダの伝説 時のオカリナの音楽をサンプリングしたヒップホップトラックを公開しています。Jay-Z、Dr.Dre、Commonなど有名ラッパーのヒットチューンから、Aesop RockやMF DOOMといったアンダーグラウンドMCのトラックまで、NINTENDO64クラシック作品のなつかしいサウンドを大胆にサンプリングしてリミックス。ゲームのメロディをしっかりと残しつつ、ドープでイルなビーツが生まれています。 今回制作された8つのトラックは、こちらのページでストリーミング再生ができる他、SendSpaceにてダウンロードすることもできるようです。(ソース: Offworld) 【関連記事】 職人的な自作2D横スクロールアクション『The Legend of Princess』体験版が公開 本日の一枚 『やたらリアルなペーパークラフト製リ
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