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炎上に関するyosshi1202のブックマーク (2)

  • “バイトテロ”再び 8年で変質した炎上の背景を考える

    店やコンビニのアルバイトがふざけて不衛生な行為を行い、炎上して店舗に被害を追わせる事件を、俗に“バイトテロ”と呼ぶようになった。ここ最近、ネットニュースやテレビにてバイトテロ事件が数件報道されている。 6月5日:コンビニ店員らが店のバックヤードに設置されたモニターで、レジに並ぶ女性客の胸をのぞく(TikTok) 6月8日:ピザチェーンの店員がシェイクをヘラですくってなめる(Instagram) 6月13日:カレーチェーン店員が休憩室で賄(まかな)いのカツカレーに陰毛らしきものを「スパイス」と称して投入する(Instagram) このようなアルバイトが起こす不適切行為が最初に社会問題となったのは、2013年のことである。この件については、当時の連載でもコラムを2執筆している。 バイト炎上(1) バイト炎上(2) 同じような事件が再び頻発し始めたように見えるが、8年前とはいろいろ事情が変

    “バイトテロ”再び 8年で変質した炎上の背景を考える
    yosshi1202
    yosshi1202 2021/06/23
    教科書に乗せて欲しい記事。
  • リプライユーザ可視化システム

    リプライユーザ可視化システムは,多数のメンションを送ってくるアカウントが どのようなアカウントなのかを可視化するアプリです. バズった時や炎上したときに誹謗中傷のツイッターを見ると,つい,社会全体が敵に回ったように見えるかもしれません. しかし,炎上に加担する人は全体の1.5%であるという話もあることからわかる通り, たくさんの人に攻撃を受けているように見えても, その実態は数十人から数百人程度です. また,そのうちの多くがせいぜい1回か2回しかリプライを送って来ておらず, 実際にはそれほどあなたには興味を持っていない人たちと言えるでしょう. それ以外の人たちは炎上やバズりに興味すら持っていない可能性が高いのです. しかも,炎上に加担する人たちは少し通常とは異なる性質を持っているともいわれています. たくさんに見える誹謗中傷が実は全体から見れば ごくわずかな人々の手によるものだ,といいうこ

    yosshi1202
    yosshi1202 2020/06/02
    リプライを分析することで炎上を分析する
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