今回THETA Sで撮った星空の写真。iPadの画面をキャプチャーしたものになる 「RICOH THETA S」(以下、THETA S)のスペックと機能をチェックして、「これなら星空も撮影できるのでは……」と考えた方も多いはず。実際、メーカー公式のサンプル画像では、乗鞍岳で星空を撮影したものが用意されていて、星がとてもキレイに写っている。これは試してみるしかない!というわけで、THETA Sで星空の撮影を行ってみた。今回は星空撮影の1点に絞ってTHETA Sをレビューしたい。 ※THETA Sの基本的な特徴は、新製品レポート「遊んで実感! 「THETA S」は“コミュニケーションカメラ”の決定版」をご覧ください。 スペックが大幅に強化されたTHETA S。従来と同様、本体の両面に魚眼レンズを搭載し、それぞれで記録した画像を1枚の全天球写真に合成する(正距円筒図法で1枚の平面画像にマッピング
2015/05/21 ■ THETAの360度写真を人に渡そう!「人に渡せる」ポータブル・パノラマプレイヤーを作った 「360度写真」が一発で撮れる不思議デジカメRICOH THETA。以前のレビューにも書きましたが、「その場の雰囲気を残す」家族スナップのためのカメラとしてとても優秀で、その後も普通に使っています。 …が、THETAを使っていろいろ写真を撮っていると… 「すごい!この写真私にも送って!」 「印刷したいんだけどどうすればいいの?」 よく言われるんです。そして、そういうときにはたと困ってしまう。 「写真送りますが、まずこのプレイヤーをインストールして…」 いや、そんなことなかなか言えないですよね… というわけで、そんなこと言わずに人に渡せる(そして写真をローカルに保存してもらえる!)ポータブル・パノラマプレイヤーというものをつくってみました。 ポータブル・パノラマプレイヤーとは
11月14日に発売されたばかりのRICOH THETA m15をお借りすることが出来ました!新型といっても外観やボタン類の配置などは初代RICOH THETAとほぼ同じ。何が変わったのか!それは・・・動画撮影機能が搭載されました!全天球イメージの撮影が特長のTHETAの動画とはどんなものなんでしょうか!?まずはテスト撮影した動画からチェック! RICOH THETA m15:動画の撮り方 まず動画の撮り方だけ書いておきます。Wi-Fiボタンを押しながら電源を入れると動画モードで起動します。確認方法は青の常時点灯が静止画モード、青の点滅が動画モードと覚えておくといいと思います。それではRICOH THETA m15で撮影した動画をご覧下さい! ※動画表示まで少し時間がかかります。(スマートフォンはアプリ経由) パズーーーッ!(動画) #theta360 – Spherical Image –
RICOH THETA HACKS! - 物理リモートシャッターをつくる (Building physical THETA remote Controller) bookmark ←THETA HACKS! まとめページへ戻る 概要 bookmark 360度・全天球の写真をシャッター1発で撮影することができる夢のカメラ「RICOH THETA」。このカメラ、常に自分が写ってしまうためなんらかの遠隔撮影をしたいところです。標準ではスマートフォンでリモートシャッターを行うことができますが、せっかくならば物理的に押せるボタンを使いたい。そんなわけで「THETAの小型リモコン」を作ってみました。 注意 bookmark どうもなかなかつながらない、電源入れただけじゃリモコンがいくら待っても接続してくれないことがある…という方は、スマホのWiFi接続を確認してください。THETAは同時に相手を1台
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