2024年6月18日のブックマーク (2件)

  • 維新・遠藤氏 問責決議案に協力しない党は「恥かかせる」 | 毎日新聞

    維新の会の遠藤敬国対委員長は18日、維新が参院に提出する見通しの岸田文雄首相に対する問責決議案の審議に他の野党が協力しなかった場合、「抵抗するのであれば、抵抗するだけの対応をさせてもらう。恥かくようにさせていただきます」とけん制した。国会内で記者団に語った。 維新は、調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)の今国会中の見直しに自民が消極的だとして、首相に対する問責決議案を提出する見通し。一方、立憲民主党は19日の党首討論の内容を踏まえて、衆院での内閣不信任決議案提出を検討している。遠藤氏は立憲などに、問責決議案の審議に協力しない動きがあるとして「それをやったら終わりだ。衆院側の内閣不信任案に重きを置いて大事にするのであれば、内閣不信任案だけにして問責決議案とかなくした方がいい。参議院が不必要な院だというレッテルを貼られる」とまくしたてた。【田中裕之】

    維新・遠藤氏 問責決議案に協力しない党は「恥かかせる」 | 毎日新聞
    yossie90
    yossie90 2024/06/18
    さすがに意味不明すぎるわ。他の野党は内閣不信任に集中して、維新に大恥をかかせるべき
  • 蓮舫氏も都知事選の公約発表 多子世帯に家賃補助、意思決定の透明化:朝日新聞デジタル

    20日告示、7月7日投開票の東京都知事選への立候補を表明している参院議員の蓮舫氏(56)が18日、都内で会見を開き、「7つの約束」と題した公約を発表した。 少子化対策では、多子世帯への「家賃補助制度」などを盛り込む。非正規格差の解消も挙げ、会見で「若者の手取りを増やす、これが当の少子化対策」と述べた。 私立高校の実質無償化など子育て・教育支援に関する「良い政策」は、従来のものを継続するとしている。 政治改革では、知事の政治資金パーティーを開催しないことや、都政の意思決定の透明化やオープンデータ化などを訴える。 多数の樹木伐採に批判がある民間事業者による明治神宮外苑地区の再開発については、開発が可能となった都制度の適用過程や、都による環境影響評価について「厳格に検証する」とした。

    蓮舫氏も都知事選の公約発表 多子世帯に家賃補助、意思決定の透明化:朝日新聞デジタル
    yossie90
    yossie90 2024/06/18
    挑戦者なんだから、もっと早く公約発表してどんどんメディアの話題をさらうくらいすべきだった。現職に合わせる意味が本当に不明。