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ブログに関するyossysanのブックマーク (2)

  • kayobiyori

    和菓子を作っています。餡をたーんと炊きました。冷めてから個包装。 青森から送られてきて以来「つがる」が気に入っています。りんごです。 つがるは見栄え(果肉も)が良いのと、きちんと甘いのが目下のお気に入りポインツ。 その甘さを生かしたお菓子を、連日焼いています。 まだまだ、しつこく焼きつづけてゆくことでしょう。 写真は、エコマム誌との連動企画で、ウェブ上で紹介しているお菓子の試作です。 かわいく撮影して頂けました。ご覧になってください! こちらは私の撮影。スタイリングも、番と同じです(笑)。 シンプルですが、クリームの色合いが好きなのでこれがベスト。 ガラスの器は、サラダを盛るといきなり豪華な見栄えになります。便利! ロシェール社のガラス器は、プレス成型でとてもラフな作りの割にエレガントな佇まいです。数が欲しい私としては、デュラレックスと同じ存在。

  • てれびのスキマ

    著書 単著 ■『タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?』(イースト・プレス) ■『タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?』文庫版(文庫ぎんが堂) ■『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(コア新書) ■『コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(コア新書) ■『1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記』(双葉社) ■『1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記』文庫版(双葉文庫) ■『人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった』(文春文庫) ■『笑福亭鶴瓶論』

    てれびのスキマ
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