This domain may be for sale!
This domain may be for sale!
>> 詳細な使用法と注意点を追加エントリーしました。 いまだ絶大なシェアを誇るIE6(Internet Exproler 6)ですが、WEB制作者ならご存知の通り、さまざまなバグ・不具合を内包しております。 ・CSSでfloatしたブロックのmarginが倍になる。 ・後方互換モードの場合、text-alignが子要素にまで影響する。 ・透過png画像が透過されない。 上記以外にも、それはいくつもの制作者泣かせの問題があり、業界内では「IE6氏ねばいいのに」とまで言われているブラウザですが、前述の通りシェアは絶大なので、対応しないワケにもいかず。 すでにいくつもの対応策が出回っておりますが、その中でも自分的に一番オススメするのが、「DD_belatedPNG.js」を使用する方法です。 有名どころの対応策を併記・比較しながら、どこがオススメなのかを含めてエントリーしたいと思います。 有名な
最近の更新履歴 2011-12-07 Ver 1.3.2 リリース jQuery 1.7.1に対応しました。 2010-12-27 Ver 1.3.1 リリース fixed 要素がブラウザ表示エリアから隠れ1度非表示状態になると、ウィンドウをリサイズし表示エリア内におさめても非表示状態が続いてしまう不具合を修正しました。 2010-11-14 Ver 1.3.0 リリースしました。exAPI ベースの実装に変更しました。サイズに auto を指定できるように変更しました。 2009-12-08 Ver 1.2.2 リリースしました。IE6 にて fixed 対象要素を非表示にしても表示されてしまう不具合を修正しました。Ver 1.2.1 でサイズを明示せずプラグインを実行すると fixed されない不具合を修正しました。 more jQuery exFixed を使用すると、IE6 で p
【2024年8月】レンタルサーバーおすすめ10社を徹底比較! 人気ランキングも PR 最終更新日:2024年08月16日
HTML、CSS、Javascript、デザイン、絵を描いたり。 このページの先頭へ戻る
IE6の透過png対策のまとめ。なのだが、透過pngを多用したサイトがこれ。 ハーレー専門店「オールドスクールアイアン」。 最近リリースしたこのサイト、クライアントの要望は「かっちりとしたサイト」ではなく「遊び心を加えたものを」というもの。 遊んだ感じのデザインにはなったけど、HTML+CSSで組むには苦しくなった。しょうがないので、コーディングでは透過pngを多用したけど、ご存知の通りIE6は透過pngに未対応...。この問題に丸一日はまってしまい、完全にIE6が嫌いになりました。 とは言うものの、しばらくはIE6もターゲットブラウザとして残さないといけないだろうから、透過pngの扱いについて今後のためにまとめておく。 IE6で透過pngを適用するには、IE独自拡張のfilterプロパティを使うことになるのだが、次のような方法が知られている。 JavaScriptを使う方法 minm
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く