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fladdictに関するyosu1のブックマーク (4)

  • ペーパープロトタイピング入門 – 第2回 ペーパープロトタイピングに使う道具 | fladdict

    ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第2回は準備編。前回はこちら。プロトタイピングを始めるにあたって必要なものを列挙する。 必須ツール 紙 まず紙は大量に必要。A4コピー紙や大型のポストイットが一般的。スマホアプリの場合は、弊社が専用に開発したペーパープロトタイプ用ノートが便利。実寸で検証できるように心がけよう。 シャーペン 下書き用ペン。消しやすい芯がよい。個人的にはステッドラーを愛用。 サインペン 清書用のペン。チーム共有やテスト時に読みやすくするために使う。細い、普通、太いの3種類のペンがあるとよい。個人的には0.05mm、0.3mm、1.0mmの3を使っている。オススメはピグマかコピックマルチライナー。 マーカー 清書用ツール。タップエリアや、注目させたいコンポーネントを面で見せる為に使う。最低限2色。薄いグレーと濃いグレーがあるとよい。可能ならばアプリとタップ色や警告色なども

    ペーパープロトタイピング入門 – 第2回 ペーパープロトタイピングに使う道具 | fladdict
  • ペーパープロトタイピング入門 – 第1回 どうして紙でプロトを作るのか | fladdict

    ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第1回は導入編。 第1回はの導入編。ペーパー・プロトタイピングとは何なのか、何故必要なのか。そして導入することで、どんな利点があるのかを説明する。 ペーパー・プロトタイピングって何? ペーパー・プロトタイピングとは、紙で実際にアプリやサイトを「実装する」ことである。 通常の開発においてコンテンツが使いやすいかどうかは、開発が終盤になるまでわからない。このため「作ってはみたが使いにくい」や「いまさら後戻りできない」という問題が発生する。UIや手触りが重要なモバイル系のアプリにおいて、これは致命的な問題になる。ペーパープロトタイピングはこの問題を低コストで解決する。 紙とペンで動作モックを作成することで、実装を行う前に、素早く手戻なく検証を行うことができる。これにより、仕様書策定や実装前にPDCAのサイクルを実現できる。作業負荷の高い実装を行う前に軽く

    ペーパープロトタイピング入門 – 第1回 どうして紙でプロトを作るのか | fladdict
  • スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか? | fladdict

    この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最

  • fladdictさんが考える「手触りのあるアプリ」(後編) ビジネスと手触り、デザイナーがコーディングを学ぶための方法

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    fladdictさんが考える「手触りのあるアプリ」(後編) ビジネスと手触り、デザイナーがコーディングを学ぶための方法
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