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ジェンダーに関するyosukenのブックマーク (5)

  • 「普通の結婚」が、手に入りにくくなった理由 - 日経ビジネス Associe(アソシエ)

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    「普通の結婚」が、手に入りにくくなった理由 - 日経ビジネス Associe(アソシエ)
    yosuken
    yosuken 2009/11/09
    『フランスとアメリカでは、「中流男性が一家を1人で養えなくなる」のと「女性の社会進出」が同時に起こった結果、今のような男女共働きの社会になったんです。』なかなか面白い。
  • どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)

    米国労働省(Bureau of Labor Statistics)が、「年内にも労働者人口の過半数が女性になる」という予測を発表した。予測通りならば、もちろん米国史上初めての出来事となる。 女性の人数が増えるだけではない。世論調査によると、女性の4割が自分を一家の稼ぎ頭だと回答し、また、男性の9割が「(またはパートナー)の収入が自分より多くても気にならない」と答えている。 この世論調査は、労働者人口の過半数が女性になるという発表を受け、ロックフェラー財団とタイム誌が共同で行ったものだ。 男性の6割と女性の5割が、「職場において女性が昇進することに対する障害がなくなった」と答えている。「社会では男性の方が依然として有利だ」と感じる女性は2割で、男性は1割。女性の7割が、「1世代前よりも女性が経済的に自立した」と考えている。 たった40年前には、最高裁判事、閣僚、知事、FBI捜査官、アイビー

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)
    yosuken
    yosuken 2009/11/09
    『万が一「不幸です」「自分のここが嫌です」とでも答えれば、その次には「では、その問題を解決するためにどんな対策を取っていますか」という質問が控えている。』
  • “ロックと女の子”を巡るもうひとつの視点〜Riot Grrrlというムーブメント〜 - 想像力はベッドルームと路上から

    「すいませーん、ここは女性専用のエリアになってますので〜」 は? 一瞬、耳を疑った。つーよりも爆音だから疑わざるを得ない状況であった、と思った矢先に腕をつかまれ前の方から引きずり出された。その後も数人の男どもが、前の方からずるずると引きずり出されていた。 [中略] 確かに、ぼくは友人からも殺人者みたいだと言われたり、職務質問もされやすい。ましてや客層もほとんどが女性、男一人で来ていて、女の山にたたずんでいたら、怪しく思われても不思議じゃない。だからと言って、ライブだぞ!ライブ!!しかもスタンディングでロックのライブだぞ!!人までぎゅう詰めにして、もみくちゃになるのは当然であって、ライブハウスに来てる女の人はそれくらいのことは百も承知のはずなのだ。だから汗だくになるの分かって、タオルも持って来てるし、Tシャツだったりするんだろうが! [中略] 最近、スタンディングライブでモッシュやダイブが禁

    “ロックと女の子”を巡るもうひとつの視点〜Riot Grrrlというムーブメント〜 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 第1章 "Riot Grrrl"ムーブメントの生まれた背景 | P.W.A.

    第1章 "Riot Grrrl"ムーブメントの生まれた背景 第1節 男性中心のパンクロック 井上貴子氏はロックのジェンダー化された側面について次のように述べる。 「ロック、とりわけハード・ロック/ヘヴィ・メタル系の ロックは、基的にマッチョな不良あるいはアウトローの 音楽である。(中略) ロックにおける女性嫌悪の傾向については、90年代以降、 英米の女性研究者によって繰り返し指摘されるようになっ た。また、多くの女性ロック・ミュージシャンが、ロック・ ビジネスにおける女性排除や、社会的な性差別との葛藤に ついて言及している。」1) ロックとジェンダーの関係2)、ロックと男性性の強い結びつきは、男女問わず多 くの研究者が有する共通認識である。3) では、実際にパンクロック・シーンで、どんなことが起こっていた・起こっている のか具体的に例を挙げて、その状況をみていくことにする。 まず、主に発

    第1章 "Riot Grrrl"ムーブメントの生まれた背景 | P.W.A.
    yosuken
    yosuken 2009/11/09
    『レーベル側は正直にこう言った。「君は、君の音楽と君自身の両方を売 らなくちゃいけないんだよ、大金を稼ぎ続けるためには。」』
  • 「バクマン。」の女性蔑視について id:lisagasu - lisagasu - はてなハイク

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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