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武田邦彦に関するyosukenのブックマーク (2)

  • 武田邦彦がすげえこと言った!(外来生物問題に首を突っ込んだ) - ならなしとり

    臨時ニュースです!!地球温暖化やリサイクルに対し批判的な言説をおこなっている武田邦彦氏がついに外来生物問題について言及しました! 日と日人  外来種と多様化 リンク先を見て「これなんて池田清彦?」なんて言いっこなしです。 僕が特に注目しているのはこれ↓ >たとえば、外来種として有名なブラックバスは1920年代に糧確保を目的として輸入され、当時は日の淡水魚に勝てなかった。 でも、次第に日の自然が汚れてきたので、ブラックバスが繁殖するようになったのだ。 素晴らしい!この短いセンテンスにいくつ突っ込みどころがあることか。 是非ともネタにさせていただく。ぶっちゃけ池田清彦よりもいでがあるよ!

    武田邦彦がすげえこと言った!(外来生物問題に首を突っ込んだ) - ならなしとり
  • 武田邦彦 (中部大学): 太陽電池と聞くと懐かしい

    太陽電池と聞くと懐かしく、苦々しく思い出すことがある。 今からもう10年ほど前のことだろうか? 文藝春秋(誌といって月刊の方)に太陽電池のことを書かせていただいたことがある。 内容は「太陽電池は、省エネルギーにならない。設置に必要なお金(資源)を回収するのに20年以上かかる」という内容だった。 私としてはマジメに計算をして、20年から30年という結果が出ていたので、その研究の結果をそのまま書いたのだった。 忘れもしない、その文藝春秋が屋に並んだその日の午前10時頃。 家に電話がかかってきた。なぜ、10時に家にいたのか、すでにそれを思い出すことが出来ないが、電話の先はテレビ朝日の人気番組「ニュースステーション」のディレクターだった。 「先生、困るじゃないですか。この前のニュースステーションで久米宏が「太陽電池のペイバックタイム(投資したお金をどのぐらいで回収できるか)は3ヶ月」と放送した

    yosuken
    yosuken 2009/11/05
    『思いかえせば「正確に計算したり調査すると罵倒される」という10年だった。』
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