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犯罪に関するyosukenのブックマーク (2)

  • 僕にはレイプされた経験のある知人が6人居る。 そのうち4人は女性、残り2人は男性だ。

    釣りだろうがなんだろうが読んでもらいたいので書く。 僕にはレイプされた経験のある知人が6人居る。そのうち4人は女性、残り2人は男性だ。 6人のうちの3人と以前約束していたことがある。「レイプを肯定する人や、レイプがどういうものか理解していない人を見かけたら、自分の体験を話してくれ」というのがその約束だ。 女性の知人Aは、親類の男性にレイプされた。法事の手伝いで親類の家に泊り込み、客室で寝ているところを襲われたらしい。彼女は初めてであり、苦痛しかなく、泣き叫んで拒否しようとしたが殴られ続けて逃げられなかった。彼女は親族にその男性の所業を訴えたが誰も取り合ってくれなかった。親族との縁が切れることを覚悟して警察にも行ったが相手にされなかった。 女性の知人Bは、舅にレイプされた。夫が出張に出ている日の夜、息苦しさに目を覚ましたら、同居していた舅が自分の口を押さえていたそうだ。彼女も逃げようとしたし

  • 死刑執行現場を300回以上目撃した記者 「いびきをかく死刑囚が増えている・・・」

    死刑執行現場を300回以上目撃した米国のある通信記者が話題だ。 米国、ヒューストンに駐在するAP通信のMichael Graczyk 氏(59)は1980年以降、死刑執行が最も多い州であるテキサスで、ほとんどすべての死刑執行現場を目撃し、凶悪な殺人犯、犠牲者家族などをインタビューしてきた。 ニューヨークタイムズ(NYT)は21日、「ここまで死刑執行現場をたくさん見た人はいない」としながら、おそらく彼は米国で死刑現場を最も多く見た人だろうと伝えた。 Michael Graczyk 氏は、死刑執行に対する賛否意思表示や、情緒的介入を極度に自制する。また、彼は、死刑執行現場では被告人側でない犠牲者側に主に座るという。 その理由に対してMichael Graczyk 氏は「そちら側のほうが、はやく外に出て行くことができ、記事をすばやく送ることができる」としながら「私がすることはどんなことが起きたか

    死刑執行現場を300回以上目撃した記者 「いびきをかく死刑囚が増えている・・・」
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