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社会と医療に関するyosukenのブックマーク (2)

  • 努力は報われないほうがいい - レジデント初期研修用資料

    現在進行形ですごい状態にある人を見て、「僕も頑張ってああなるんだ」なんて、 その人と同じ場所を目指して頑張るのは、危険なことだと思う。 何かの間違いがあって、頑張ったその人の成功を許してしまった業界は、その時点で詰んでしまうから。 劣化コピーが承認を求める 同じ方法論で頑張った人は、どうあがいたってオリジナルの劣化コピーにしかなれないものだから、 そういう人は、ものすごく頑張る。頑張った人が、「頑張り」に見合った承認を求めると、 世代を重ねるごとに、「頑張り」のコストはどんどん上がって、そこはたぶん焦土になる。 業界のどこかで「すごい」を観測したのなら、その人と同じやりかたを重ねるのではなく、 「もっと簡単にあそこに到達するにはどうすればいいんだろう」なんて考えないといけないし、 それでも「頑張り」以外の答えが出ないなら、「すごい」その人たちがいなくても何とかなるように、 仕事のやりかた自

    yosuken
    yosuken 2009/11/05
    「頑張り」というのは本来、ものすごく分の悪い賭け->その通りだと思う。//統計は使い方こそが難しい
  • 頭のよくなるドラッグが学生の間で大流行…合法のため規制できず : らばQ

    頭のよくなるドラッグが学生の間で大流行…合法のため規制できず 少しでも成績を上げたいと言うのは、学校に行くものなら誰しも思うことではあります。 もし頭がよくなる薬があるならば、飲んでみたい誘惑に駆られることでしょう。 そしてそんな薬の服用が、現在世界中の学生たちの間で流行しているそうです。 脳の活性化を図るという薬は規制が非常に難しく、なぜなら来はアルツハイマーやADHD(注意欠陥・多動性障害)などに使われる薬なのです。 現在世界中の高校・大学で使用され、あるアメリカの大学の例では、4分の1の学生が服用していると報告されています。 スポーツのドーピングなどと同様に、これから弊害や副作用などの問題が出てくると見られています。 シドニーの心理学者ビンス・カキック氏は、医学の倫理を問う雑誌"Journal of Medical Ethics"で、スマート・ドラッグと呼ばれるこれらの薬が広まり、

    頭のよくなるドラッグが学生の間で大流行…合法のため規制できず : らばQ
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