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警察に関するyosukenのブックマーク (3)

  • 「危なすぎ!」芸能記者も震え上がる押尾学の背後と麻布署の癒着疑惑 (2009年11月17日) - エキサイトニュース

    麻薬取締法違反で懲役1年6カ月、執行猶予5年の判決が下された押尾学。事件は有名俳優が女性を置き去りにして死なせたというショッキングな出来事だったが、女性が亡くなった背景についての捜査は、なぜか警察の動きが鈍かった。 押尾は六木ヒルズレジデンスのB棟2307号室に、銀座クラブ「J」の元ホステス・田中香織さんを連れ込み、麻薬摂取の末に変死した田中さんを置き去りにして現場から逃走した。その間に現場に複数の知人らが集まっていたが、これらの状況を麻布警察署は一部を小出しにするだけで詳細は明かさず、麻薬捜査を前面に出す不自然な動きをしていた。 その最たるものは初動捜査で、麻布署が女性の死を詳しく調べる前の段階から「事件性なし」などと断定していた。これには、数多くの刑事事件を手掛けてきたある弁護士も「一度、現場から逃げているという例を持ってすれば、保護責任者遺棄の件でも逮捕は十分可能だったはずが、麻薬

    「危なすぎ!」芸能記者も震え上がる押尾学の背後と麻布署の癒着疑惑 (2009年11月17日) - エキサイトニュース
    yosuken
    yosuken 2009/11/24
    『麻布署の癒着疑惑だ。かねてから同署には政財界、芸能界との深いつながりが噂されており、酒井法子の暴露本制作に関わった芸能ジャーナリストも「押尾の件も書けば売れただろうけど、背後関係がちょっと危ない…』
  • 「危なすぎ!」芸能記者も震え上がる押尾学の背後と麻布署の癒着疑惑

    麻薬取締法違反で懲役1年6カ月、執行猶予5年の判決が下された押尾学。事件は有名俳優が女性を置き去りにして死なせたというショッキングな出来事だったが、女性が亡くなった背景についての捜査は、なぜか警察の動きが鈍かった。 押尾は六木ヒルズレジデンスのB棟2307号室に、銀座クラブ「J」の元ホステス・田中香織さんを連れ込み、麻薬摂取の末に変死した田中さんを置き去りにして現場から逃走した。その間に現場に複数の知人らが集まっていたが、これらの状況を麻布警察署は一部を小出しにするだけで詳細は明かさず、麻薬捜査を前面に出す不自然な動きをしていた。 その最たるものは初動捜査で、麻布署が女性の死を詳しく調べる前の段階から「事件性なし」などと断定していた。これには、数多くの刑事事件を手掛けてきたある弁護士も「一度、現場から逃げているという例を持ってすれば、保護責任者遺棄の件でも逮捕は十分可能だったはずが、麻薬

    「危なすぎ!」芸能記者も震え上がる押尾学の背後と麻布署の癒着疑惑
  • 警官の”勇み足”職質に浜崎あゆみのバンドメンバー・エンリケがブログで激怒!

    電撃復活を果たした人気バンド・バービーボーイズのメンバーで、浜崎あゆみのデビュー当初からバンドメンバーを務めていることでも知られるベーシスト・エンリケが、同じく浜崎のバンドメンバーであるギタリスト・ヨッチャンこと野村義男と共に、警察から横暴な飲酒運転容疑を掛けられたことをブログで暴露し、激怒していることがわかった。 浜崎のツアー打ち上げの帰り、エンリケ、野村、ツアーの音楽監督を務める小林信吾はほろ酔い気分で、飲酒していないスタッフが運転する車に乗っていた。そんな中、偶然、飲酒検問の手前で車を停め、野村、小林が車から降りることに。するとそこに警察が現れ、組織ぐるみで強引に飲酒していた小林が運転していたと言い出したという。エンリケはブログで次のように明かしている。 「信吾さんにイチャモンつける警官あり。『あんた、今まで運転してたでしょ? オレは見てたんだ!』はぁ????? 『おーい、みんな見て

    警官の”勇み足”職質に浜崎あゆみのバンドメンバー・エンリケがブログで激怒!
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