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Unixに関するyosukenのブックマーク (2)

  • お勧めの書・バックナンバー1

    書は故 Richard Stevens の代表作のひとつであり(氏の著作集の中では APUE と略称)、UNIX プログラミングに関するリファレンス書として世界的に有名です。「login: UNIX C システムプログラミング入門」は、タイトルの通りあくまでも入門書に過ぎません。全体像を俯瞰するには良いのですが、各論が貧弱なため深い知識は得られません。 ここで数ある UNIX 入門書には何が欠落しているのか、具体的に考えてみましょう。「デーモン」は UNIX に関わるものであれば当然知っているべき技術用語のひとつです。しかし、「その正確な定義を述べよ」との問いに答えられる人は、意外と少ないのではないでしょうか?「分かっているようで、実は分かっていない」、今のコンピューター教育が孕んでいる問題の質はここにあると私は考えています。 しかし、さすがは Stevens 氏。書はデーモンにまる

    yosuken
    yosuken 2009/11/16
    Advanced Programming in the UNIX Environment
  • UNIXを学びながら笑ったものいろいろ - 狐の王国

    だいぶ風邪もよくなってきたので起き出して来て、ぼーっとネットを見てる。その隣でid:elm200さんが仕事をしてたりしてるのだが、わりとelm200さんとはUNIXネタで盛りあがる事が多い。 というわけで治りかけの風邪でぼけーっとしてるついでに、俺がUNIXを勉強してたときに見付けた笑える話とかを思い出してみるのもいいかなと。 タイピング矯正ソフトウェア「SL(1)」 UNIXでファイルのリストを取りたいときは「ls」というコマンドを打つのだが、タイピングを誤って「sl」と書いてしまうことがある。SL……蒸気機関車かよ!! などということは誰もが一度は思ったのであろうが、それをホントに実装しちゃったイカれた^H^Hした先達がいらっしゃったのである。 豊田正史とslコマンド (Masashi Toyoda and SL command) これを実行するとターミナルにホントにSL──蒸気機関車

    UNIXを学びながら笑ったものいろいろ - 狐の王国
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