ボールペンに関するyoteihyouのブックマーク (1)

  • ボールペン覚え書き

    ↑目次へ ボールペンのインクの分類 ボールペンの分類は、主にインクの種類によって成されている。 ●油性/水性 使用している溶剤によって決まり、有機溶剤を使用しているものを油性、水を使用しているものを水性という。 エマルジョンインクは、水性インクと油性インクを混ぜ合わせた(乳化させた)インクで、油性でも水性でもあるのだが、ページでは油性ボールペンに分類している。 油性インクは粘度が高いのが特徴だが、粘度を低くしたものを俗に「低粘度油性」「新油性」などと呼ぶ。 ●染料/顔料 使用している塗料による分類で、水溶性で繊維の中に入り込み、染めることで発色するものを染料と呼び、不溶性で、対象の表面に塗りつけて定着することで発色するものを顔料と呼ぶ。 染料は発色がいいものの、定着するのに時間がかかり、定着した後でも水がかかると裏抜けしたりすることも多い。顔料は定着が早く、経年劣化に強いが、不溶性のため

    ボールペン覚え書き
    yoteihyou
    yoteihyou 2015/03/17
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