科学と議論とネタに関するyottyaのブックマーク (2)

  • ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG

    先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかりべているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」

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  • asahi.com(朝日新聞社):人の謎解く脳科学研究を 文科省審議会が基本構想 - サイエンス

    脳科学の成果を医療や福祉、教育などに生かし、社会に貢献する脳科学研究をめざす基構想を、文部科学省の科学技術・学術審議会がまとめ、塩谷文科相に23日答申した。10〜15年後には、言語を覚える仕組みや老化の解明などをめざす。  答申では、哲学や心理、経済、法学などの広い分野で、人間の心の動きを生み出す脳の深い知識が求められていると指摘。脳科学を含めた「総合的人間科学」構築を目標に掲げた。5〜10年後には、記憶や学習のしくみ、ストレスにかかわる精神・神経疾患の解明などをめざす。  同審議会は、文科相の諮問を受け、07年から脳科学や情報、教育、社会学などの専門家らが委員となり、長期的な脳科学研究のあり方を検討していた。

    yottya
    yottya 2009/06/25
    「10~15年後には」かー。他国の後追いに徹するというやり方もあると思うんだけどな。
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