科学と議論と歴史に関するyottyaのブックマーク (1)

  • 初学者に説く経済学の歴史の物語(1)――なぜ経済学の歴史を学ぶのか: 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義

    ――京都弁証法認識論研究会のブログ―― 弁証法・認識論は問題解決のための技術であり主体性確立のための基盤です。 自立した国民による自立した国家へ、日復興への曙光を学問の都・京都から。 このページの最下段に、過去の<講義一覧> のリンク集があります。 2007年のサブプライムローン問題、2008年のリーマンショックで、世界経済はたいへんな不況に落ち込みました。その後、各国政府・中央銀行による必死の財政政策・金融政策によって若干持ち直したようではありましたが、今年に入ってからギリシャ危機をきっかけに各国の財政赤字問題が大きな注目を集めるようになってきています。世界経済は、日経済は、これからどうなっていくのでしょうか? 危機を打開するために、どのような対策が必要なのでしょうか? こうした問題に解答を与えることが期待される学問が経済学です。ところが、経済学者とされる人たちによってなされる対策の

  • 1