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マルチメディアに関するyou-75のブックマーク (2)

  • 仮説:ケータイメディアの未来 ~携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない:日経ビジネスオンライン

    「ネットの広告と未来」についてのインタビューで、非常によく出合うのが「カギは携帯電話」という認識だ。携帯電話でネットにアクセスする人の数は爆発的に増え、通信速度が上がって動画の配信も始まるなど、確かに舞台装置は整ってきた。しかし、具体的なユーザーのイメージをつかみきっている人はまだそういない。そもそも、ケータイでウケるコンテンツ、リンクを「押される」広告はどういうものなのか。いち早くケータイ専用の放送チャンネル「Qlick.TV」や「まるごとアニメ」などを展開するフロントメディアの市川茂浩社長に聞いた。 市川 それを考えるには、まず携帯の位置付けから始めるといいと思います。テレビ・新聞・雑誌・ラジオの4マス(メディア)があって、ネットが5つ目のマスメディアですが、ぼくは第6のマスメディアが携帯だと言っています。 ―― それは、「テレビ」や「パソコン」で見られるものが「携帯」でも見られる、と

    仮説:ケータイメディアの未来 ~携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない:日経ビジネスオンライン
  • 携帯端末に適したマルチメディア放送とは──ハイブリッドラジオ、ISDB-Tmm陣営がプレゼン

    携帯端末に適したマルチメディア放送とは──ハイブリッドラジオ、ISDB-Tmm陣営がプレゼン:「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」第3回会合 総務省が主催する「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」の第3回会合が、10月29日に開催された。 同懇談会は、2011年に停波となる地上波アナログテレビ放送の空き周波数帯の活用、ビジネスモデルや社会的役割、それをふまえた制度的、技術的課題を検討していくものだ。MediaFLOやデジタルラジオ、ISDB-Tmmなどが対象になっていくと見られている。構成員には東京理科大学や東京工業大学、東京大学、駒澤大学、法政大学、甲南大学の教授や准教授、「モバイルビジネス研究会」にも名を連ねた野村総合研究所上級コンサルタントの北俊一氏なども入っている。 第3回会合では、デジタル放送研究会と、マルチメディア放送企

    携帯端末に適したマルチメディア放送とは──ハイブリッドラジオ、ISDB-Tmm陣営がプレゼン
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