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POSに関するyou0708のブックマーク (2)

  • POSマルウェア「FighterPOS」、ブラジルで2万件以上のクレジットカード情報を窃取 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    コントロールパネルと POSマルウェアは、現在、18.3823BTC(約63万円)で販売されています。高価に思えますが、投資したお金は比較的簡単に取り戻せるでしょう。POSマルウェアの購入者は、窃取したクレジットカードの情報を即座に売却したり、後で利用することができます。実行ファイルやコントロールパネルを追加で購入したい場合には、作成者はさらに 800米ドル(約10万円)相当を購入者に請求します。 「cardexpertdev」というユーザ名で知られている「FighterPOS」の作成者は、実行ファイルを完全に検出から回避させることはできないと広告上で明言しており、また POSマルウェアがセキュリティ対策製品の検出から回避するためには暗号化サービスが必要と述べています。しかし、これは POSマルウェアを作成する際には一般的なことで、数多くのセキュリティ対策製品の検出を回避するためには、暗号

    you0708
    you0708 2015/04/16
    『ブラジルで 100社以上の企業に感染した新しい POSマルウェアを特定しました。弊社では、この POSマルウェアを「FighterPOS」と呼びます。この呼び名は、POSマルウェアの作成者が利用するツール「BRFighter」に由来します。こ
  • POSシステムを狙う攻撃者が利用するツールの徹底解析 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    POSマルウェアは、米国大手小売業の「Target」や「Home Depot」、「Kmart」の大規模な情報漏えい事例をはじめとして、2012年後半から多くの注目を集めてきました。これからクリスマスおよび年末商戦を控え、POSマルウェアがまた注目されることは間違いないでしょう。こうした注目度の高さから、トレンドマイクロでは、顧客やユーザにより厚い保護を提供するために、POSマルウェアの進化に常に注視し、その挙動パターンを調査しています。 POS(販売時点情報管理)システムを攻撃し、顧客の個人情報を送出するために攻撃者が利用するのは POSマルウェアだけではありません。彼らは攻撃を成功させるために、さまざまなツールを駆使します。これらのツールには、システム管理者が使用する端末エミュレータ「PuTTY」や、トラブルシューティングツール「Sysinternals」の一部として Microsoft

    you0708
    you0708 2014/11/28
    『弊社は「Backoff」の亜種を調査する中で、1つの検体に注目しました。それは、”r0.exe” です。解析の結果、この検体は http://143biz.cc.md-14.webhostbox.net に接続することが判明しました。感染経路はまだ明らかになっていません
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