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malwareとShareに関するyou0708のブックマーク (1)

  • HIRT-PUB11003:P2Pファイル交換ソフト環境で流通するマルウェア(2011年):Hitachi Incident Response Team:日立

    3. 調査手法 クローリング調査をもとに専用ツール(*1)によりダウンロードを実施し、マルウェアのチェックを行いました(図 2)。既知マルウェアのチェックでは、トレンドマイクロのアンチウイルスソフト(Server Protect for Linux)を用いてマルウェアの混入有無を判定しました。 図2:調査の流れ 4. 調査結果 今回の調査で、Winny環境では、ダウンロードファイルのうち、マルウェアを含むファイルの割合は3.7%となり、27個程度のファイルをダウンロードするとそのうちの1つにはマルウェアが含まれていることになります。マルウェアを含むファイルの割合は2010年より若干減少していますが、4年間を通じてほぼ4%前後となっています(表 1)。Share環境でも割合は1.3%となっており、変動のない状況が続いています。このため、今後も、WinnyならびにShare環境を利用するユーザ

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