Splide.jsで実現するスマートなスライダー：初心者から上級者まで使える完全ガイド｜DAD UNION – エンジニア同盟
今回はWebデザインの世界で話題のSplide.jsについて、その魅力と使い方をわかりやすく解説します。Splide.jsは、スワイプやタップに対応したスライダーを簡単に実装できる、使い勝手の良いJavaScriptライブラリです。これからご紹介する手順に沿って、あなたのウェブサイトも一層魅力的なものに変身させましょう。 Splide.jsの基本となるCSSの設定 まず最初に、Splide.jsを使うための土台となるCSSの設定から始めましょう。以下のコードをウェブサイトの適切な場所に追加してください。 splide.min.cssファイルの読み込み：このスタイルシートがSplide.jsの見た目を整えます。 カスタムスタイルの追加：ウェブサイトのデザインに合わせて、基本のスタイルを調整します。 <link rel="stylesheet" href="css/splide.min.css
slick.jsを使って画像を徐々に拡大させながら切替表示する方法【jQuery】｜DAD UNION – エンジニア同盟
slick.jsを使って画像を徐々に拡大させながら切替表示する方法をご紹介します。 過去に紹介した「複数画像スライダープラグイン【slick.js】」ですが、画像切り替えプラグインとしては有名です。画像切り替え方法の演出としてオプションでフェードインフェードアウトやスライドは設定できますが、拡大表示させながら切り替えることはできません。今回は画像を拡大表示させながら切り替える演出を実装してみます。 slick.jsを使って画像を徐々に拡大させながら切替表示するCSSの記述 ※slick.cssファイルを読み込みます。スライドエリア（.slider）のwidth・heightを指定し、スライドエリアからはみ出しても見えない様（overflow: hidden）にします。@keyframesと.animationで徐々に拡大表示させてます。必要に応じて変更して下さい。 <style> body
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
jquery.tinycircleslider.jsを使ってサークル（円）状の画像スライダーを自分で作ってみよう！｜DAD UNION – エンジニア同盟
