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テストツールに関するyou_gotのブックマーク (4)

  • ratproxyとSelenium IDEを組み合わせたWebアプリケーションテスト

    今回は、統合テストなどで利用できる便利ツール「Selenium IDE」と「ratproxy」を組み合わせてのテスト方法を紹介します。 どちらも良く使われるツールなので、既に取りれている方もいるとは思いますが、両ツールを組み合わせることでより効率的にテストを行えるのではないでしょうか。 さっそくテスト方法について書いていきたいと思います。 1.ratproxyをインストール 以前、ブログでも紹介されていましたが、Googleセキュリティツール「ratproxy」をインストールします。 ※参考:フリーで使えるセキュリティスキャナ・ツールまとめ ダウンロードはこちらのページから行えます。 2.Selenium IDEをインストール FireFoxのアドオンである、Webアプリケーションテストの自動化ツール「Selenium IDE」をインストールします。 Selenium IDEは、こちら

    ratproxyとSelenium IDEを組み合わせたWebアプリケーションテスト
  • AOL製のIE用Webパフォーマンスツール·Pagetest MOONGIFT

    Webパフォーマンスを向上させるツールとして有益なのが、Yahoo! Inc.のYSlowとGoogleのPage Speedだ。この二つはどちらもFirebugにアドオンする形で提供されている。そのため、Firefoxありきになっている。だがまだまだシェアが高いのはIEだ。 接続状態をグラフ化 実際の所、IEとFirefoxでアクセスした場合でパフォーマンスがどれくらい異なるのかは不明だが、各ブラウザでテストした方が良いだろう。そこで試したいのがPagetestだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPagetest、IE用Webパフォーマンスチェッカーだ。 PagetestはあのAOLが開発したソフトウェアだ。IEのアドオンとして提供されており、別ウィンドウで表示した状態で任意のWebサイトにアクセスするとその接続状態についてモニタリングし、結果を表示してくれる。 チェックリス

    AOL製のIE用Webパフォーマンスツール·Pagetest MOONGIFT
  • Selenium 0.7 Reference (Japanese) - Selenium - Confluence

    概要 コマンドはSeleniumに対してどう動くか指示するものです。コマンドにはActionとAccessor、Assertionの三種類があります。 各コマンドの呼び出しは、テストケースのtableにおける以下のような1つの行で表します。 Actionコマンドは、アプリケーションの状態を一般に操作するものです。Actionコマンドは「このリンクをクリックする」とか「あのオプションを選択する」といった動作を行います。動作に失敗するか、エラーが発生した場合は、現在実行中のテストは中止されます。 多くのActionコマンドは"AndWait"サフィックスを付けることができます(例えば"clickAndWait")。このサフィックスはSeleniumに対して、コマンドを実行してサーバへの通信が行われた後に新しいページがロードされるのを待つように指示するものです。 Accessorコマンドは、

  • [ThinkIT] 第1回:Webブラウザを使ったテストツールSeleniumとは (1/3)

    この連載は、WebアプリケーションのテストツールであるSelenium(セレニウム)についてサンプルを用いながら概要と基的な使い方を解説していきます。連載第1回の今回は、Seleniumの概要について紹介します。 Seleniumとは、Webブラウザを使ってWebアプリケーションをテストするツールです。この「Webブラウザを使って」というのが非常に大きなポイントで、人が手でWebブラウザを操作する代わりにSeleniumがWebブラウザを操作してくれるのです。 そして単純に操作するだけでなく、例えばエラーメッセージが正しく表示されているかといった検証も行うことができます。つまり、今まで人手を必要としていたWebブラウザを使った試験が自動化できるものなのです。そのため数百項目もあるテストも、クリック1回で実施できます。 より重要なことは「自動化することによって試験を繰返し実施できる」こと

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