タグ

自炊に関するyou_tomitaのブックマーク (3)

  • PDFをKindle Paperwhite向けに史上最高レベルで変換してくれるk2pdfopt : NETBUFFALO

    Kindle を購入したら何をしたいと思いましたか? 勿論、Kindle 向けに電子化されたをストアで購入して読むのも楽しみでした。 ただ、僕が最初に期待したのは PDF 化された既存資産(電子書籍データ)を Kindle で読むことだったんです。 でも、これには少しがっかりしました。文字密度が高く、図・表も含まれ、場合によっては1ページに2カラムで記述される技術PDF資料(例えば論文)を読むのにKindleが適しているとは言い難い状況だったんです。 色々と試したんですが、PDFKindle向けに変換するツール・方法に銀の弾丸は無い、それが僕の結論でした・・・しかし、久しぶりに”PDF to Kindle”で感動するツールに出会いましたよ! それが今日ご紹介する k2pdfopt 。 複雑なPDF電子書籍Kindleで読むことの難しさ 詳しくは下記エントリに書きましたが、図・表の含

    PDFをKindle Paperwhite向けに史上最高レベルで変換してくれるk2pdfopt : NETBUFFALO
  • カールの裁断機DC-210Nを、600冊自炊した私がオススメする理由

    私が自炊にカール裁断機DC-210Nをえらぶ2つの理由私が自炊用にカール DC-210Nを選んだ決定的な理由が2つあります。 ① 裁断可能枚数の多さは、自炊のクオリティ・スピードのアップに繋がらない前述の比較表でわかるように、カール裁断機のネックは裁断能力(一度に切れる枚数)が少ないこと。 しかし、何百冊も自炊してみてよくわかったことがあります。 それは、裁断能力が高くても、自炊のクオリティ・スピードは変わらないこと。 まず、裁断のクオリティ面に関して。 今回紹介している3機種は、どれもきれいに背表紙を裁断できる切れ味があります。 そして、裁断してしまったは、ただの紙の束。 どの裁断機でカットされたか、など当然ながら全く関係ありません。 唯一違いがあるとすれば、プラスと中国製裁断機では切断面が若干斜めになることくらい。 というわけで、クオリティに関して差はほとんどないと言っていいでしょう

    カールの裁断機DC-210Nを、600冊自炊した私がオススメする理由
  • 本の「自炊」に役立つ、Acrobatの便利機能10選

    をスキャンしてPDFなどのデータに変換する作業は、俗に「自炊」と呼ばれる。タブレットなどで大量のを持ち歩いて読める用途の他にも、劣化しない、置き場所をなくせるといったさまざまなメリットがある。自炊を目的に、ドキュメントスキャナなど大量の用紙のスキャンに向いた製品を購入した人も多いはずだ。 スキャンしたを見やすい状態に整えて保存するには、傾きや向きの補正、不要ページの除去などの加工が必要になる。スキャンと並行してこれらの作業を行う場合、スキャナ付属のユーティリティ、例えば「ScanSnap Organizer」などを利用するのが一般的だが、あとでまとめて補正を行う場合や、異なるデバイスで生成されたPDFを一括で補正する場合は、Acrobatなど専用のPDF編集ソフトを使ったほうが操作が統一できる。綴じ方向の変更など、スキャナのユーティリティでは行えないさまざまな調整が行えるメリットもあ

    本の「自炊」に役立つ、Acrobatの便利機能10選
  • 1