読み返してたら滑ってて恥ずかしかったので冒頭の文を消しました。 タイトルでも滑ってるのに2重で滑るのは耐えられません。 今回は @pjxiao が SSHを使いこなしているのを見て悔しかったので自分もちゃんと理解しようと思い記事にしました。 Local forwarding開発者にとってはこれが最も一般的な使い方かなーと勝手に思ってます。 DBや内部システムで使われるサーバではアクセス元制限がかかっていることが多いんですが、動作確認のために接続したくなることはよくあります。 特に開発用のDBのレコードをローカル環境のプログラムで表示したくなるケースはとっても多いです。ね? こんなときに使うのが俗にSSHポートフォワーディングと呼ばれるもので、ローカルに対するアクセスをリモートに受け流す方法です。 (以降はローカルフォワーディングとか、単にフォワーディングという) L option具体的には