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linuxとソフトウェアに関するyouichirouのブックマーク (2)

  • WindowsからLinuxのファイルシステムを扱える「Ext2Fsd」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Open source ext3/4 file system driver for Windows (2K/XP/VISTA/WIN7) 7月9日(米国時間)、Ext2Fsdの最新版となる「Ext2Fsd 0.51」が公開された。Ext2FsdはWindowsプラットフォームからExt2、Ext3、Ext4でフォーマットされたボリュームを扱うためのファイルシステムドライバ。GPLv2のもとでフリーソフトウェアとして配布されている。 Ext2Fsd 0.51で注目されるのは、これまでサポートされていなかったExt4ボリュームに対する書き込みが可能になった点にある。UbuntuやFedoraなど人気のあるディストリビューションは今のところExt4をデフォルトのファイルシステムとして採用している。Ext2FsdがExt4への書き込みをサポートしたことで、こうしたOSのファイルシステムをWindo

    youichirou
    youichirou 2011/07/13
    TeraStationとかのバックアップドライブにExt4使ったときに、トラブったときに取り出してもらうのに使えるかナー。
  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

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