社会人も9年目になると、様々な失敗の思い出が血となり肉となり、自分を支えています。 自分を根底から支えているのは、失敗した経験ばかりなんです。 特に新人時代は失敗の連続でした。 上司や先輩に迷惑をかけ、仕事でミスばかりの新人時代。そんな自分にいつも変わらず「若いんだからどんどん失敗していいんだ、俺がどうにかする」という先輩がこころの支えだった。先輩は人の失敗に寛容な先輩だった。「失敗と書いて成長と読むんだ」とも言っていた。失敗に寛容な先輩に悪い人はいない— はるき (@harukichi_macho) 2021年5月27日 そこから立ち上がり、何度も挫けそうになったが諦めませんでした。 両さんに支えてもらいながら・・・。 漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」より 社会に出ると、どうしようもなく会社を辞めたい時がありますよね? 多くの場合、それは会社で仕事が上手く立ち行かなくなる瞬間ではない