廃墟の廃墟写真を紹介。日窒鉱山、軍艦島、足尾銅山、松尾鉱山など鉱山廃墟から廃墟遊園地、廃墟ホテルなどの廃墟写真 記憶屋「廃墟」 トップページ ※軍艦島の渡航方法については一切お答えできませんので メールや掲示板でのお問い合わせはしないでください。 去年数時間だけ上陸できた軍艦島 去年の時は数年先にまた来るだろう、なんて考えていたがもう来ちゃった 去年は台風の大直撃な年だった 今年は高島と長崎市が合併し、軍艦島上陸の監視がさらに厳しくなり取締りも行われるようになった さらに北九州で震度6弱の大地震 その存在はますます危ぶまれている だからこそまた軍艦島に行きたくなった まずは30号棟を目指す ここは軍艦島を本土からみたら一番左側に位置する高層住宅 この光景をみたとき自分の目を疑った ここでまだ生活していたころを見たような気がしたからだ 夕暮れ時の部屋に電気がつくそのくらいの時間帯 耳をすませ