宮城県では,東日本大震災により被災された中小企業者等の施設・設備の復旧・整備並びに商業機能の復旧促進及び賑わいの創出を支援するため,「平成25年度中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業」を実施することとしており,その補助金の交付を受けるために必要となる「復興事業計画」について,以下のとおり募集を行います。 なお,平成25年度からは,津波浸水で特に復興が遅れている沿岸部の市区町において,交付決定日以降に新たに着工・実施する施設・設備の復旧等のみが対象となります。 また,商店街型の支援を拡充し,共同店舗の新設,共同店舗や街区の再配置に付随する環境整備,イベント開催の費用が新たに補助対象となります。 →詳細は,公募要領 [PDFファイル/331KB],公募要領のポイント [PDFファイル/1.06MB],中小企業等グループ補助金について(平成25年度実施分) [PDFファイル/112KB
東日本大震災により被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 NECグループでは、社会貢献活動による東北復興支援活動を、「NEC “TOMONI” プロジェクト」とし、このスローガンのもと、グループ一丸となって、被災地の皆さまと思いを一つにし、共に復興に向けた取り込みを進めてまいります。 「NEC “TOMONI” プロジェクト」 は、従来から継続しておこなってきた社会貢献プログラムを活用し、発展させた支援や、社員が実際に被災地へ行って、ボランティア活動をおこなう「社員参加型の支援(NEC Make-a-Difference Drive=MDD運動)」を中心とした活動です。 被災地の一日も早い復興を心より祈念するとともに、今後も被災地の状況・ニーズを見極めながら、NECらしい情報通信技術を活用した支援、そして、社員の参画による多様な取り組みを、自治体やNPOをはじめとするス
函館市東川町の本願寺函館別院(西別院)で7日、宮城県南三陸町で東日本大震災の体験を語り継ぐ活動をする後藤一磨さん(65)の講演会があった。後藤さんは津波が押し寄せた当時の様子とその後の避難生活を振り返り、「津波で家も車も失ったが、全て押し流されたわけではない。人と人との絆は残った」と語った。 渡島、桧山管内にある浄土真宗本願寺派22カ寺の女性代表でつくる函館組仏教婦人会連盟(島田重子会長)が、研修会の講師に後藤さんを招いた。後藤さんは震災後、宮城大学の非常勤職員として働くかたわら、語り部ガイドとして同町を訪れる人たちに震災の様子を伝えている。 地震発生直後、半世紀以上前のチリ地震津波の記憶がよみがえった後藤さんは、すぐ自宅に戻り、妻と息子とともに高台に登り、難を逃れた。「津波に飲み込まれた集落を見ても夢のようで、まるで実感がわかなかった。自然の大きな力を感じずにいられなかった」と振り返った
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、キリングループで展開している「復興応援 キリン絆プロジェクト」の一環として、被災地の養殖再開に向け、福島県相馬双葉漁業協同組合(福島県相馬市)に対し、「青のり養殖関連設備復旧事業」の支援金として9,500万円を公益財団法人日本財団(会長 笹川陽平)の協力のもと4月25日に助成します。 キリングループは、東日本大震災の復興支援活動として、2011年に「復興応援 キリン絆プロジェクト」を立ち上げました。3年間で約60億円を拠出し、「絆を育む」をテーマに「地域食文化・食産業の復興支援」「子どもの笑顔づくり支援」「心と体の元気サポート」の3つの幹でグループ各社が一体となって展開しています。 今回は、3つの幹の一つである「地域食文化・食産業の復興支援」として実施するものです。食に携わる企業として復興に貢献したいとの思いから、キリングループの中でもキリンビール
電子ブック版はこちらからご覧いただけます。 「東日本大震災 仙台市 震災記録誌-発災から1年間の活動記録-」 表紙・発刊に寄せて・巻頭グラビア【PDF24,517KB】 目次・特記事項【PDF973KB】 仙台市が発行する東日本大震災に関する記録誌一覧・奥付【PDF567KB】 第1部 「総論」 第1章 「総論」【PDF1,233KB】 第2部 「被害状況編」 第2章 「仙台市の概況」【PDF2,198KB】 第3章 「地震・津波の概要と被害状況」【PDF2,527KB】 第3部 「応急活動編」 第4章 「発災直後の災害対応」【PDF4,488KB】 第5章 「発災直後の生活復旧」【PDF3,262KB】 第4部 「生活復旧編」 第6章 「生活支援」【PDF2,125KB】 第7章 「応急仮設住宅」【PDF1,411KB】 第8章 「福祉・医療・保健」【PDF3,077KB】 第9章 「環
現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 文部科学省 東日本大震災復興支援イベント~教育・研究機関としてできること、そしてこれから~ 平成25年3月7日 文部科学省はじめ各関係機関では、これまで、平成23年3月11日に発生した東日本大震災に対する様々な復旧・復興支援に取り組んできました。 このたび、震災発生から2年目を迎えるに当たり、文部科学省及び各機関が、これまで取り組んできた復旧・復興等について、国民の方々に対し、その支援活動のレビューを行いながら理解増進を図るとともに、被災地支援への風化を防ぎ、今後を見据えた更なる支援につなげるための広報啓発イベントを、文部科学省の場で開催しますのでお知らせします。 (1)東日本大震災 復興支援フォーラム (2)東日本大震災 復興支援映像・パネル展 2 開催日時 (1)東日本大震災 復興支援フォーラム 平成25年3月11日(月曜日
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