そもそもレイプって罪に対する罰が大きすぎるんだよな。無許可セックス1回が人生を5年分(もしくはそれ以上)奪われるのと等価とは到底思えない。抑止力を考えても前の3年以上くらいが妥当だと思う。
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そもそもレイプって罪に対する罰が大きすぎるんだよな。無許可セックス1回が人生を5年分(もしくはそれ以上)奪われるのと等価とは到底思えない。抑止力を考えても前の3年以上くらいが妥当だと思う。
さて、前回は電車のなかで痴漢に遭遇して、波瀾万丈の末に捕まえた(捕まえてもらった)ところで終わりましたが、今回は後編、高●警察署での一晩を描いた体験記です。前半を読んでいない方は以下からご覧ください。 okan-meshi.hatenablog.com パトカーに乗り込み、深夜の高●警察署に向かった私。事務机が並ぶ部屋の奥に小さな取調室がいくつかあり、そのうちの一部屋に痴漢が収容されていました。警察官にうながされるまま、ドアについたマジックミラーを覗くと、人間ここまでショボくれることができるんだなぁというレベルで小さく丸くなった痴漢の姿が。 「めっちゃ落ち込んでる」 「ごっつ酒臭かったわ、初犯やったけど、あれは常習やな」 鋭い観察眼で痴漢を一瞥する警察官。いわくホントにはじめてのはじめてなら、陰部を出すほどの剛胆な行動にはでないそうです。 「そういう性癖なんですかねぇ」 犯人の確認が終わり
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