端末を判別して、 フラッシュ対応携帯電話にはフラッシュを その他の端末には代替コンテンツ(多くの場合はHTML文書)を それぞれ配信するスクリプトです。 しらぎくのウェブサイト作成入門は携帯電話向けコンテンツの書き方内の携帯電話向けコンテンツでフラッシュを使うにはでの解説もご参照下さい。 更新状況。 平成18年12月17日 エヌ・ティ・ティ・ドコモのフラッシュ対応端末ではフラッシュを非表示とする設定の際にユーザエージェント文字列が変更される事から、これを元にこの設定では非対応扱いとして代替コンテンツを配信出来るようにしました。 本スクリプトについて。 最近では携帯電話でもフラッシュプレーヤを実装していて、コンテンツにフラッシュを入れられるようになりました。 特にフラッシュを独立したコンテンツとして表示するインタラクティヴ表示モードでは、細かな操作が可能になり、ちょっとしたアプリ代わりにもな