4月23日にロイター通信から私のイラク入国に関する記事が配信されました。 その後、ラマディの小学校を訪問した時にもう一度記事が出ました。 写真はイラクの新聞、Al Zaman紙とAssabah Al Jadeed紙。 記事を見た友人たちから 「ウェルカム バック!(おかえり!)」 「マブルーク!(おめでとう!)」とメールや電話が来ました。 最後にイラク再訪と支援について地元のNGOと一緒に記者会見をしました。 地元の人でもなかなか入ることのできないファルージャの様子や、 平穏さを取り戻しても食料や医療などの問題山積のラマディの様子などを報告しました。 テレビ局が6つかな、来てました。 新聞やテレビに出たことで、アンバール州の惨状を全国的に知ってもらえたなら幸い。 ちょうど、北海道から送ったコンテナもグッドタイミングで現地に到着。 コンテナを開けたら、子ども用ベッドやぬいぐるみがたくさん出て