夫源病（ふげん病）って何？妻の病気の９割は夫がつくる！ストレスチェックで改善へ - 節約主婦のビューティ Life♪
ゴールデンウィーク後半は、夫婦でのんびり過ごすYoneShio（@yoneshioblog）です。 ４月２４日（水）のテレビ番組TBS「ひるおび！」ではゲストの石藏文信先生が 「夫源病（ふげん病）」について詳しく解説されていました！ 長い休暇を夫婦で過ごした後、決まって体調を崩してしまう奥様は要注意？！ 休み明けになると、疲れやすい・体がだるい・突然耳鳴りがする・・・etc。 こうした身体的・精神的なトラブルが、実は旦那さんと一緒に長い時間を過ごすことが原因になってるかも！？ 恐ろしい夫源病の【危険度チェック】をして、夫婦で夫源病（ふげん病）を改善する方法をご紹介します！ 「夫源病（ふげん病）」とは 私も初めて聞いた病名ですが、家庭の主婦がおこす病名で妻の体調が悪い原因が 「夫の言葉や行動」によるストレスで体調が悪くなってしまう病気です。 妻が夫に対して、我慢や不満が続くと症状になって出て
第一子ができると、「優しい夫」の化けの皮がはがれます。
第一子ができると、「優しい夫」の化けの皮がはがれます。 第一子が出来るまでは「子供大好き」「面倒を見るよ」と言っていたのに、出来てみると何もしない。 独身時代と何も変わらず飲みに行き、そこで子供の写真を自慢する。「家庭的ないいお父さんだね」と褒められる。 でも世話はしない。オムツは汚い。泣き声はうるさい。会話もできないし邪魔。 子供が泣くとイライラして妻に当たる。そして子供が育ち、やたらと泣かなくなると、遊びだけに付き合う。 子供が何かやらかしたときの説教などは、母親担当。だから子供に母親は嫌われ、遊んでくれる父親は好かれる。 面倒ごとは妻に押し付け、子供に懐かれるのは自分。それでも「子供の面倒を見ている」ということになる。 子供とよく遊んでやって、子供好きないいお父さんだね、と周囲からは評価される。 子供の居るメリットばかりを享受できる。だから「子供大好き」。 そんな「優しい夫」がおり、
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
