蔵書の管理について、PCを使う方が増えてきているようです。ブログ形式で書くものなどWeb上で人気のサービスも複数存在しますが、データベース作成ソフトとしては「私本管理Plus」(フリーソフト)が特にお勧めです。書籍の登録に際して、ユーザーは最小限の手間で最大限の情報を得られるように配慮されています。ソフトの動作は軽く、たとえ数千冊の蔵書であっても、スムーズに検索ができるでしょう。 また、作者のホームページには豊富なプラグインが公開されており、これを利用すればCD、DVDなどの管理も行えるようになります。そして何より嬉しいのは、直感的に使用できるほどソフトの操作方法が単純である、ということです。そのため、パソコンに詳しくない方にもお勧めできます。 書籍の登録に関しては、ISBN、JAN、ASINと呼ばれるコード番号を使用します。まず簡単にその説明をしましょう。ISBNとは、書籍の裏表紙に印刷
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