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アフリカに関するyrgnah_yatsのブックマーク (4)

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  • まず間違いなく虚言者 | Dr林のこころと脳の相談室

    もちろん100%間違いないとまでは言えない。だがまず間違いないとまでは言える。まず間違いなく彼は虚言者である。世界に向かって大嘘をついた虚言者である。南アフリカ、ネルソン・マンデラ元大統領の追悼式(2013.12.10.)で、オバマ大統領のスピーチの際に彼の横に立って、手話通訳のふりをした男、Thamasanqa Jantjieのことである。 CNNはJantjieが、オバマ大統領だけでなく、他の参列者のスピーチを「通訳」する場面を配信している。その一部には同じスピーチを物の手話通訳者が通訳する動画が同時に映し出されており、Jantjieの「通訳」はでたらめ(ただでたらめに手を動かしているだけ)であることがありありとわかる。(さらによく見ると、同じ手の動きの繰り返しが全く別の場面で見られることがわかる。すると全くでたらめというより、彼なりのパターンを適当に繰り返しているということになるの

  • アフリカ諸国との格の違いを見せつけられたジンバブエの現状

    こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。モザンビークからジンバブエに入ります。 経済崩壊のニュースが流れたジンバブエを旅することはずっと前から楽しみでした。そのジンバブエで「アフリカの旅」は終ったかもしれません。経済崩壊したとはいえ、今までのアフリカ諸国とは格が違いました。今でさえ驚くのですから、さぞかし昔は凄い国だったのでしょう。現在、ジンバブエドルは消滅して米ドルと南アフリカランドが流通しています。経済は復興しつつありますが、ムガベ大統領による独裁というジレンマは抱えたままです。そんなジンバブエの2012年の現状をまとめてみました。 ジンバブエの首都Harare(ハラレ)はこちら。 大きな地図で見る ジンバブエでは東部のMutare(ムタレ)と首都Harare(ハラレ)に滞在しました。 モザンビークとの国境に近いMutareは周辺の鉱山地帯の中心都市で、東西に伸びるメ

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  • 50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち 街並みとまったく合わない色合いの服に身を包んだこの男性は、コンゴ共和国の首都ブラザヴィルに多く存在する「サペー(Sapeurs:サプールとも)」と呼ばれる紳士たちの一人。50~60年代のフランスで流行したファッションに身を包むのがコンゴ人の誇り、というなんとも奇妙な美学(サップ、サポロジー)を実践するグループなのだそうです。 どんなに飢えていても、家の洋服ダンスには、洋服がいっぱいの彼ら。とはいっても、ファッションを職業にしているわけではなくほとんどの「サペー」達は趣味としてお洒落を楽しんでいます。 彼らは最低でも5ヶ月分の給料に相当する300ドルを洋服代についやているとのこと。こうした葉巻やパイプをくわえるのも「サップ」の大事な要素なのだとか。 また、彼らはこのようなファッションにより

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち
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