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研究者に関するyrgnah_yatsのブックマーク (4)

  • キャバクラから理研へ異色バイオベンチャー経営者 | 躍動する科学ベンチャー | 丸幸弘 | 毎日新聞「経済プレミア」

    対談:アメリエフ・山口×リバネス・丸CEO(3) 受託解析、システム開発、人材育成の3柱で、バイオインフォマティクス(生命情報分析)分野での存在感を発揮するアメリエフ。創業から現在までの道のりは平たんではなく、また同社の山口昌雄社長自身も水商売を経験するなど紆余(うよ)曲折の人生を歩んできた。リバネスの丸幸弘・最高経営責任者(CEO)との対談の模様をお届けする。【構成・サイエンスライター丸諒】

    キャバクラから理研へ異色バイオベンチャー経営者 | 躍動する科学ベンチャー | 丸幸弘 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • 研究者の道から脱落しかけています | キャリア・職場 | 発言小町

    トピを開いてくださりありがとうございます。 私は某大学で研究員をしています。人文学系の女です。40歳以下、独身です。 今の職場である大学の院に進み、博士を取得後は非常勤講師や大学の契約事務職員をしていました。 その後、ご縁あって今の大学に着任しました。ただし任期付きです。 院卒後、たくさん公募には出しました。二次審査まで行った回数はもう8回、でもダメでした。 いつかは何とかなると頑張ってきましたが、もうすぐ12月。今年度で任期終了。 以前から転職サイトに登録し、研究職以外で何か職はないものかと探してきましたが、やはり研究職への思いが強く、「今はまだ公募一次の結果待ちだから。次はいけるかもしれないから」という思いから転職活動に腰を入れずにきてしまいました。 論文も書きました。ただ査読付きが少ないのと、単著がないです…。 今、一次審査の結果待ちが3件あります。2件は「当たって砕けろ」という高

    研究者の道から脱落しかけています | キャリア・職場 | 発言小町
  • なぜ山中さんはノーベル賞をこんなに早く取れたのか? | 大隅典子の仙台通信

    さて、抜群なタイミングで森口氏なる方のiPS細胞利用再生医療のデータ捏造話題がメディアを賑わせているようです。 母校も巻き込まれているようなので、きちんとウォッチしていくつもりですが、研究者の意のままにメディアの方がそのまま掲載してしまう、という構図の問題点も浮き彫りになりつつありますね。 検証能力のある方が科学部にいないといけないのでしょう。 さて、自分のよく存じ上げる方がノーベル賞を受賞されるのは、一生にあと何回あるかわからないので(笑)、この1週間、私も今回のガードン&山中受賞の話題を自分なりに楽しみましたが、その最後のエントリーとして、「なぜ山中さんはノーベル賞をこんなに早く取れたのか?」について考えてみたいと思います。 受賞対象論文が2006年のCell誌のもので、2012年にノーベル生理学医学賞というのは、ワトソン&クリックの1953年のNature誌論文掲載から1962年の受

    なぜ山中さんはノーベル賞をこんなに早く取れたのか? | 大隅典子の仙台通信
  • 推薦書を書くということ・・へのコメント | 女性教授奮闘記 from Toyama

    wizard81さんからコメントをいただきました。ありがとうございます。 他の方にも誤解を与えていたかもしれず、弁明のようになりますが、日2回目の投稿です。 まず、wizard81さんのコメントを部分的に引用します。 普段ブログを拝見している者です。今回のエントリに引用されている文章は元経済学徒であった私にとり、久し振りに観た文章で、すぐにお書きになった林文夫先生の名前が浮かんできました。アカデミシャンとなるには世界を舞台に戦わなくてはならない経済学という分野において、このレベルをクリアした人間でなくてはとても生き残れないのだろう、読んだときに思ったものです。残念ながらその挑戦権すらありませんでしたが。私は今一介の日国内で働く事務屋の一人で、いわゆる理系の世界はまた違った厳しさがあるのだろうなあと今回のエントリを読みながら想像したところです。薬学の中にもEconometricaのような

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