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バッチに関するys0000のブックマーク (2)

  • メモ帳:エラーレベルは%ERRORLEVEL%ではない

    ERRORLEVEL is not %ERRORLEVEL% http://blogs.msdn.com/oldnewthing/archive/2008/09/26/8965755.aspx コマンドインタープリターcmd.exeにはエラーレベルとして知られている概念がある。それはもっとも最近に実行されたプログラムの戻り値である。IF ERRORLEVELコマンドでエラーレベルを調べることができる: IF ERRORLEVEL 1 ECHO エラーレベルが1以上 <sidebar> エラーレベルがn以上であればIF ERRORLEVEL nは成功する。より高い戻り値で異なる失敗の程度を表すプログラムがあるので、これは恐らくそうなる。たとえば、diffプログラムには3つの戻り値がある: 0はファイルが同じことであることを意味する; 1はファイルが異なることを意味する; 2はひどい何かが起き

    ys0000
    ys0000 2010/01/28
    ためになった。
  • WSHスクリプトのBATスクリプトへの組み込み(中編) - それはそれ、これはこれ

    前回の続き。まず直感的に考え付くのが、中間ファイル版のパイプ化である。今回は、一週間後の日付けを表示するという具体例でいく。もちろんこの例のように表示だけなら VBScript だけでやればいいのだが、来はバッチスクリプト部分でバッチスクリプトの方が書きやすい処理が書いてあるものと思ってもらいたい。 @echo off for /f "delims=" %%A in ('findstr /e "'VBS" "%~f0" ^| cscript - //nologo //E:vbs') do set OUT=%%A echo 一週間後の日付けは %OUT%. goto :eof WSCript.echo dateadd("ww",1,date()) 'VBS しかしだめである。cscript コマンドはパイプからの入力に対応していないようで、 CScript エラー: スクリプト "-" の

    WSHスクリプトのBATスクリプトへの組み込み(中編) - それはそれ、これはこれ
    ys0000
    ys0000 2009/05/26
    バッチファイルとWSHの組み合わせ。この記事が参考になったかも。
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