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保安院に関するys0000のブックマーク (1)

  • 千度以上示す核物質、3月12日に検出していた : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所から約6キロ離れた福島県浪江町で3月12日朝、核燃料が1000度以上の高温になったことを示す放射性物質が検出されていたことが分かった。 経済産業省原子力安全・保安院が3日、発表した。事故発生から2か月以上も経過してからの公表で、保安院の西山英彦審議官は「隠そうという意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。反省したい」と釈明した。政府の事故調査・検証委員会の検証対象になりそうだ。 検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた。測定時間は、1号機で放射性物質の混じった蒸気が放出された「ベント」の前だった。

    ys0000
    ys0000 2011/06/05
    こいつらが信用できない以上、原発の運用は難しいな。適切な情報が開示されないのであれば、今後の事故も隠蔽されると考えるのが妥当。
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