IDMとCSIRTに関するysendaのブックマーク (2)

  • 「パソコンのデータが復元できるのなら5364円払う」、シマンテック調査

    シマンテックは2008年6月18日、「パソコン利用時のストレス調査」の結果を発表した。回答者1000人に対して「パソコンに保存したデータについて最もストレスを感じることは何か」と質問したところ、「重要なデータの損失」が37.1%でトップになった。次には「不要なデータが蓄積される」(17.7%)、「必要なファイル/データがすぐに見つからない」(10.7%)が続く。 不安を感じている一方、データのバックアップについてはそれほど積極的な対策を採っているわけではない。調査では、「データ関連の問題について対策は実施しているか」も聞いている。回答の多かった順に挙げると、「不要なデータを削除している」(45.6%)、「データを手動でバックアップしている」(34.6%)、「特に何もしていない」(33.4%)となる。「バックアップ・ソフトを使用している」とした回答者は8.2%にとどまった。 調査ではさらに

    「パソコンのデータが復元できるのなら5364円払う」、シマンテック調査
    ysenda
    ysenda 2008/06/19
    やっぱり時事ネタなので。『5000円程度なら、データ損失しても復活のためにお金をかけられる』100人なら50万、3000人なら150万。あとは容量ベースで損益分岐ですかね。
  • 「認証」に関するおさらいと taspo について — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    最近 OAuth だの OATH だの色々出てきているので, いわゆる「認証」について 『セキュリティはなぜやぶられたのか』(Beyond Fear) を教科書に少しおさらいしてみる。 いわゆる「認証」については, 前に読書禄でも紹介している。 いわゆる「認証」を考えるとき, 私たちは以下の3つの要素の組み合わせで考える。 識別(identification): あなたは誰? 認証(authentication): 証明しろ 許可(authorization): この範囲のことはしてもよい 例えば, 運転免許証番号は識別トークン, 運転免許証の顔写真は認証トークン, 運転免許証自体は許可トークン, といった具合である。 識別・認証・許可は必ずしもセットになっている必要はない。 『セキュリティはなぜやぶられたのか』 でも例示されているが, 乗り物の乗車券やコンサートのチケットは許可トークンだ

    「認証」に関するおさらいと taspo について — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
    ysenda
    ysenda 2008/06/13
    「識別・認証・許可」に分けることを提案。taspo に絡めて認証とは、を解説。
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